| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2017年04月28日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | DAXA-5149 |
| SKU | 4988111151490 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
【映像特典】
(1)マイク・ホッジス監督インタビュー
(2)オリジナル予告編
【音声特典】
(1)TV放映日本語吹替音声
(2)マイク・ホッジス監督のオーディオ・コメンタリー
スペース・オペラの楽しさ満載!初Blu-ray化!
●ジョージ・ルーカスが映画化を熱望したスペース・オペラ、新規HDマスターで初のBlu-ray化!
コミックが原作の1930年代の連続活劇映画『フラッシュ・ゴードン』(邦題『超人対火星人』)を少年時代、テレビで見ていたジョージ・ルーカスは、再映画化を熱望していたが、原作の映画化権を持つイタリアの大プロデュサー、ラウレンティスが権利を譲らなかったため、仕方なくオリジナルのスペース・オペラ『スター・ウォーズ』の物語を考え、映画化したという話は有名。
ラウレンティスは『スター・ウォーズ』の大ヒット後、満を持して本作を製作した(特殊効果はルーカスの会社ILMに依頼)。また既発売のDVDはPALマスターを使用していたため107分だったところ、本Blu-rayでは新規のHDマスターを使用し、劇場公開時と同じ111分となった。
●音楽の担当はロックバンドのクイーン!
『フラッシュ・ゴードン』の音楽は、ヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」などで当時、人気絶頂のイギリスのロックバンド「クイーン」が担当(オーケストラ音楽はハワード・ブレイクが担当)。主題歌「フラッシュのテーマ」は日本のテレビ番組でもよく使われた。おもちゃ箱をひっくり返したような本作の雰囲気をクイーンのロックがさらに盛り上げる。
●しゃべるテディベアも崇拝するカルト人気のヒーロー!
映画『テッド』(2012)のしゃべるテディベア・テッドとその主人(?)ジョンが崇拝しているのがこの映画『フラッシュ・ゴードン』とその主人公フラッシュ。初公開から30年経ても衰えない、この映画のカルト的人気を証明する事実だ。
●1992年放映の日曜洋画劇場の吹替え音声を収録!

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
