Soul/Club/Rap
CDアルバム

Sensorimotor

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年03月03日
国内/輸入 国内
レーベルPlancha
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ARTPL-086
SKU 4941135452868

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Canopy

      アーティスト: Lusine

    2. 2.
      Ticking Hands (feat. Sarah McIlwain)

      アーティスト: Lusine

    3. 3.
      Slow Motion

      アーティスト: Lusine

    4. 4.
      Just a Cloud (feat. Vilja Larjosto)

      アーティスト: Lusine

    5. 5.
      The Level

      アーティスト: Lusine

    6. 6.
      Witness (feat. Benoit Pioulard)

      アーティスト: Lusine

    7. 7.
      Chatter

      アーティスト: Lusine

    8. 8.
      Won't Forget (feat. Vilja Larjosto)

      アーティスト: Lusine

    9. 9.
      Flyway

      アーティスト: Lusine

    10. 10.
      Tropopause

      アーティスト: Lusine

    11. 11.
      The Lift

      アーティスト: Lusine

作品の情報

メイン
アーティスト: Lusine

オリジナル発売日:2017年

商品の紹介

時にL'usineやLusine Icl名義でもリリースしてる、Jeff McIlwainによるソロ・プロジェクトがLusine名義で実に4年ぶりとなる新作『Sensorimotor』を完成!

本作『Sensorimotor』は90年代後半から15年以上に及ぶ彼のキャリア史上最もポップとも言える傑作に仕上がった。元々はデトロイト・テクノとUKの初期インテリジェント・テクノの影響を受けて制作を始め、メランコリックでメロディックなダウンビート・テクノとでも呼ぶべき独自のサウンドを生み出して来た彼だが、多大なキャリアと経験を消化/昇華し、サウンドの幅をさらに広げている。

MPC1000、アナログ・シンセ、ハンド・パーカッション、グロッケンシュピール、フィールド・レコーディング、ライヴ・インストゥルメンツのサンプルなどを駆使して制作されており、インテリジェント且つエレガントな世界観を描き出す。情感豊かなインストゥルメンタルから女性ヴォーカルをフィーチャーしたポップ且つメロディアスな展開まで、様々なサウンドを横断していく。その浮遊感とグルーヴにぐいぐいと引き込まれる。ゼロ年代初頭から頭角を現したエレクトロニカ~IDMのオリジネーターの1人であり、今日においてもその進化を止めないLusineが辿り着いたイマジネティヴでドリーミーな極上サウンド。

Telefon Tel Aviv~Tycho~Boards of Canada~Ulrich Schnauss~Shigetoなどのファン
はマスト。
発売・販売元 提供資料(2017/02/15)

メランコリック・エレクトロニカの最高峰、Lusineのアルバム!時にL'usineやLusine Icl名義でもリリースしてる、Jeff McIlwainによるソロ・プロジェクトがLusine名義で実に4年ぶりとなる作品! (C)RS
JMD(2017/02/09)

90年代後半に発表したLusine名義でのデビュー作が絶賛をもって迎えられたテキサス出身のJeff McIlwainによるソロ・プロジェクトの4年ぶりのフルアルバム。彼の出自であるデトロイトテクノや初期IDMの影響を感じさせるダウンビートなエレクトロニカは基本路線ながらも、例えば近年のエレクトロニックなインディーR&B/AOR好きのリスナーにもリーチできそうな楽曲の多彩さは今まで以上。やや雑多な印象はを受けるのは否めないが、その分多様な情感を喚起させる手腕はやはり彼ならではのもので、15年に及ぶのキャリアの中でも最も開けた印象を持つ1枚に。
intoxicate (C)山岡弘明
タワーレコード(vol.127(2017年4月10日発行号)掲載)

テクノ~エレクトロニカの絶妙な塩梅でサウンドをクリエイトし、安定した人気を誇るルシーンの新作がいつものゴーストリーから。今回は4曲でヴォーカリストをフィーチャーし、温度上げ目のポップなアプローチを披露しています。インスト曲ではクールな音にじんわりと込められた情感でグッとさせられたり。やはり手堅いですね、間違いない。次はアンビエント作品でも作ってくれないかなと思ったりもします。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.401(2017年3月25日発行号)掲載)

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