フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年03月29日 |
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規格品番 |
UICY-78229 |
レーベル |
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SKU |
4988031212196 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:03
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1.[CD]
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さすがマイケル・マン!!ものすごいコラボレーション となった、トム・クルーズ主演の2004年作!! 『コラテラル』(2004)サウンドトラック 音楽 トム・ロスロック、ジェームス・ニュートン・ハワード そしてアントニオ・ピント 監督 マイケル・マン 主演 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス トム・クルーズとマイケル・マンのタッグ!!の サスペンス・アクション。マン監督といえば、 タンジェリン・ドリームとの交流から、最近の リサ・ジェラードの映画音楽界への紹介など、 ユニークなアプローチで注目ですが、見てください、 今回は、この3人を起用!! トム・ロスロックといえば、 ロック・ファンは泣く子も黙るエリオット・スミスやベック のプロデューサーとして知られる才能。彼のスコア は、確かにコラージュ・ロックとでもいいたい独特の サウンド。そしてスコア界の大御所、ジェームス・ニュートン・ ハワード。器用な彼は、今回はロックなスコアを聴かせる。 一聴、絶対、彼のスコアとわからないでしょう。そして、 マンといえば、「魂のサウンド」みたいな部分が出てくるのですが、 今回、その部分を担当?したのが、なんと『セントラル・ ステーション』『シティ・オブ・ゴッド』の、ブラジルでは売れっ子の コンポーザー、アントニオ・ピント。ピントの迫る感動のスコア は、ちょっと"リサ・ジェラード+ジョン・ブライオン"?なイメージ。 それにしても、マン監督の起用は、相変わらず、すごいです。 (C)馬場敏裕
タワーレコード (2004/10/20)
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完璧な笑顔とカリスマ性でさまざまな役を演じてきたトム・クルーズ。新作では念願のマイケル・マン監督とタッグを組み初の悪役に挑んでます。注目のサントラは大御所ジェイムス・ニュートン・ハワード、ベックなどのプロデュースでも知られるトム・ロスロック、そして「シティ・オブ・ゴッド」でその才能を見せつけたアントニオ・ピントが手掛け、テンション上がりっぱなしのロック・スコアを聴かせます。センスに脱帽。
bounce (C)入江 玲子タワーレコード (2004年10月号掲載 (P114))
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