トム・クルーズが悪役を演じて話題となったサスペンス映画のサントラ盤。音楽はジェームス・ニュートン・ハワードが担当。 (C)RS
JMD(2017/01/11)
さすがマイケル・マン!!ものすごいコラボレーション
となった、トム・クルーズ主演の2004年作!!
『コラテラル』(2004)サウンドトラック
音楽 トム・ロスロック、ジェームス・ニュートン・ハワード
そしてアントニオ・ピント
監督 マイケル・マン
主演 トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス
トム・クルーズとマイケル・マンのタッグ!!の
サスペンス・アクション。マン監督といえば、
タンジェリン・ドリームとの交流から、最近の
リサ・ジェラードの映画音楽界への紹介など、
ユニークなアプローチで注目ですが、見てください、
今回は、この3人を起用!! トム・ロスロックといえば、
ロック・ファンは泣く子も黙るエリオット・スミスやベック
のプロデューサーとして知られる才能。彼のスコア
は、確かにコラージュ・ロックとでもいいたい独特の
サウンド。そしてスコア界の大御所、ジェームス・ニュートン・
ハワード。器用な彼は、今回はロックなスコアを聴かせる。
一聴、絶対、彼のスコアとわからないでしょう。そして、
マンといえば、「魂のサウンド」みたいな部分が出てくるのですが、
今回、その部分を担当?したのが、なんと『セントラル・
ステーション』『シティ・オブ・ゴッド』の、ブラジルでは売れっ子の
コンポーザー、アントニオ・ピント。ピントの迫る感動のスコア
は、ちょっと"リサ・ジェラード+ジョン・ブライオン"?なイメージ。
それにしても、マン監督の起用は、相変わらず、すごいです。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/10/20)
完璧な笑顔とカリスマ性でさまざまな役を演じてきたトム・クルーズ。新作では念願のマイケル・マン監督とタッグを組み初の悪役に挑んでます。注目のサントラは大御所ジェイムス・ニュートン・ハワード、ベックなどのプロデュースでも知られるトム・ロスロック、そして「シティ・オブ・ゴッド」でその才能を見せつけたアントニオ・ピントが手掛け、テンション上がりっぱなしのロック・スコアを聴かせます。センスに脱帽。
bounce (C)入江 玲子
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P114))
この質の高さが!