クラシック
CDアルバム

David Gorton: Variations on John Dowland

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント20%還元
415pt

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2017年04月21日
国内/輸入 輸入
レーベルToccata Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCC396
SKU 5060113443960

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:00

『デイヴィッド・ゴートン(1978-):ダウランドによる変奏曲』

【曲目】
1.ダウランド(1563-1626):歌曲集 第2巻 - 涙のパヴァーヌ(流れよ、わが涙) (D.ゴートンによる弦楽アンサンブル編)
2-10.ゴートン:ラクリメ変奏曲
11-12.トーマス・モーリー(1557-1602):パヴァーナとガリアルダ(D.ゴートンによる弦楽アンサンブル編)
13.ダウランド:ファーロン・ホープのファンシー(S.オステルシェーによる11弦ギター編)
14-20.ゴートン:ファーロン・ホープ
21.ダウランド(W.バード編纂):涙のパヴァーヌ(D.ゴートンによる弦楽アンサンブル編)

【演奏】
ステファン・オステルシェー(11弦ギター)・・・13-20
ロングボウ・・・1.2-12.21
ピーター・シェパード・スケアヴェズ(指揮)・・・1.2-12.21

【録音】
2015年6月25日 All Souls Church,East Finchley・・・2-10
2016年3月16日 Aldbury ParishChurch・・・1.11-12.21
2015年8月13-14日 MalmoAcademy of Music・・・13-20

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Flow My Teares Fall from Your Springs
    2. 2.
      Lachrymae Variations: Introduction
    3. 3.
      Lachrymae Variations: Theme
    4. 4.
      Lachrymae Variations: Variation I
    5. 5.
      Lachrymae Variations: Variation II
    6. 6.
      Lachrymae Variations: Refrain
    7. 7.
      Lachrymae Variations: Variation III
    8. 8.
      Lachrymae Variations: Variation IV
    9. 9.
      Lachrymae Variations: Refrain
    10. 10.
      Lachrymae Variations: Variation V
    11. 11.
      Pavana and Galiarda: Pavana
    12. 12.
      Pavana and Galiarda: Galiarda
    13. 13.
      Forlorn Hope Fancy
    14. 14.
      Forlorn Hope: Contrapuntal Fantasia
    15. 15.
      Forlorn Hope: Dr. Cable's Pavan
    16. 16.
      Forlorn Hope: Fantasia on 1 to 4
    17. 17.
      Forlorn Hope: Mr. Hunt's Thing, Almain
    18. 18.
      Forlorn Hope: Fantasia on 10 and 11
    19. 19.
      Forlorn Hope: The Right Honourable David, Minister of State for Universities and Science (attending
    20. 20.
      Forlorn Hope: Harmonic Fantasia
    21. 21.
      Pavana Lachrymae

作品の情報

メイン
演奏団体： ロング・ボウ

その他

商品の紹介

ダウランドの「涙のパヴァーヌ」は1600年代におけるイングランドのヒット曲でした。この曲をモティーフにヨーロッパ各地の音楽家が独自のヴァージョンを作ることで爆発的に広まりました。そして400年後、イギリスの現代作曲家ディヴィッド・ゴートン(1978-)が「涙のパヴァーヌ」の新しいヴァージョンを作り、聞き手の前に披露します。オリジナルのリュートの響きを弦楽合奏に増幅したり、11弦ギターで全く新しい響きを追求してみたりと、様々な試みがなされていますが、どの曲も決してダウランドらしさを失うことはありません。ステファン・オステルシェー(11弦ギター)他の演奏による2015年/2016年録音。 (C)RS
JMD（2017/04/01）

ダウランドの「涙のパヴァーヌ」は1600年代におけるイングランドのヒット曲でした。この曲をモティーフにヨーロッパ各地の音楽家が独自のヴァージョンを作ることで爆発的に広まりました。そして400年後、イギリスの現代作曲家ディヴィッド・ゴートンが「涙のパヴァーヌ」の新しいヴァージョンを作り、聞き手の前に披露します。オリジナルのリュートの響きを弦楽合奏に増幅したり、11弦ギターで全く新しい響きを追求してみたりと、様々な試みがなされていますが、どの曲も決してダウランドらしさを失うことはありません。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2017/03/22）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。