クラシック
SHM-CD
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アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 他 ~ショパン:ピアノと管弦楽のための作品集

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フォーマット SHM-CD
発売日 2017年03月10日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1764
SKU 4988031208090

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:40

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ ト長調/変ホ長調 作品22 アンダンテ・スピアナート Tranquillo-Semplice
      00:04:38
    2. 2.
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ ト長調/変ホ長調 作品22 華麗なる大ポロネーズ Allegro molto
      00:09:12
    3. 3.
      ロンド・クラコヴィアク ヘ長調 作品14 序奏 Andantino quasi Allegretto-Allegro molto
      00:02:18
    4. 4.
      ロンド・クラコヴィアク ヘ長調 作品14 ロンド Allegro non troppo-Poco meno mosso
      00:11:25
    5. 5.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 序奏 Largo-Poco piu mosso
      00:04:44
    6. 6.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 主題 Allegretto
      00:01:22
    7. 7.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 第1変奏 Brillante
      00:01:01
    8. 8.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 第2変奏 Veloce,ma accuratamente
      00:00:59
    9. 9.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 第3変奏 Sempre sostenuto
      00:01:13
    10. 10.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 第4変奏 Con bravura
      00:01:10
    11. 11.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 第5楽章 Adagio
      00:03:18
    12. 12.
      モーツァルトの歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫の<お手をどうぞ>の主題による変奏曲 変ロ長調 作品2 コーダ Alla Polacca
      00:03:45
    13. 13.
      ポーランド民謡による幻想曲 イ長調 作品13 (序奏) Largo non troppo
      00:04:55
    14. 14.
      ポーランド民謡による幻想曲 イ長調 作品13 エア:「もう月は沈み、犬たちは眠った」 Andantino
      00:02:45
    15. 15.
      ポーランド民謡による幻想曲 イ長調 作品13 カロル・クルピンスキの主題 Allegretto-Presto con fuoco-Lento quasi Adagio-Molto piu mosso
      00:04:11
    16. 16.
      ポーランド民謡による幻想曲 イ長調 作品13 クヤヴィアク Vivace
      00:03:04
    17. 17.
      夜想曲 嬰ハ短調 遺作 Lento con gran espressione
      00:04:32

作品の情報

商品の紹介

1995年ポーランド人の両親の元、カナダに生まれた天才ピアニスト、リシエツキは5歳でマウント・ロイヤル大学の音楽院でピアノを学び始め、2004年、9歳の時にカルガリー・シヴィック・シンフォニー共演しデビュー。2006年に初めてのリサイタルを開き、2008年にニューヨークのカーネギー・ホールに初めて出演。2009年にはパリでフランス・デビュー、2010年ドイツ・デビュー、日本でもデビュー・リサイタルを開いた。2008年にワルシャワで開催された『ショパンと彼のヨーロッパ』音楽祭でショパンのピアノ協奏曲第2番を、翌年同音楽祭で第1番を弾き、この2曲を収めたCDが2010年の初めにポーランド国立ショパン協会から発売され、これがデビューCDに。その後DGへ移籍、本作が4枚目のCD。 (C)RS
JMD(2017/01/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ショパンのピアノと管弦楽のための作品集。2曲目華麗なる大ボロネーズは、オケに対しピアノ演奏の揺れがありこの奏者の特徴的なところと考える。ショパンの管弦楽とピアノのための作品はピアノコンチェルトを除き探してもなかなか見当たらず、このアルバムはお勧めの一枚。

2017/03/20 tosiaさん
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