Jazz
LPレコード

Meet Me At The Movies

0.0

販売価格

¥
3,790
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2017年02月03日
国内/輸入 輸入
レーベルAct Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ACTLP98271
SKU 614427982711

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      Calling You

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    2. 2.
      As Time Goes By

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    3. 3.
      En Man [Marlowe‘s Theme] David Shire

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    4. 4.
      Out Here On My Own

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    5. 5.
      Why Should I Care

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    6. 6.
      The Book of Love

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    7. 7.
      Love Song For A Vampire

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    8. 8.
      Kiss From A Rose

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    9. 9.
      Angel

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    10. 10.
      New World

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

    11. 11.
      Smile(ボーナストラック)

      アーティスト: Viktoria Tolstoy

作品の情報

メイン
アーティスト: Viktoria Tolstoy

商品の紹介

スウェーデンの人気女性ヴォーカリスト、ヴィクトリア・トルストイ、約5年振りの待望の新作!デビュー時は、ロシアが生んだ文豪、トルストイの血を引くシンガーということで一世を風靡。またEMIからリリースした作品は、エスビョルン・スヴェンソンをバックに迎えたていたことで、話題を呼びましたが、今や、そうしたエピソードとは無縁に、充実のキャリアを重ねていることを感じさせてくれます。本作は、タイトル通り、映画音楽集。☆選曲は、『カサブランカ』『モダン・タイムス』といった、正に、アメリカン・クラシックスといった映画の名曲から、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のビョークの楽曲まで、正に時代を横断する選曲。しかし、歌の世界は、まぎれもないヴィクトリア・トルストイの世界。すがすがしい透明感と、独特の温かみ、ポップなアレンジによる歌の世界は、ノスタルジーをかきたてつつ、北欧ならではの洗練がなんといっても魅力的です。たとえば、『マジソン郡の橋』といったアメリカのカントリー・サイドを舞台にした映画の一曲"Why Should I Care"なども、スウェーデンの風景世界に様変わり。凛とした空気感につつまれた静謐なムードとともに、そこに生きる人々のぬくもりを感じさせるような温度感は、スウェーデンに生まれたアーティストだからこそ、表現しえた、自らのルーツからひと時も離れず表現を極めてきたアーティストの良さを感じます。80年代終わりに大ヒットした映画『バグダッド・カフェ』の"コーリング・ユー"をオープニングにした構成も、40代以上のファンの心をつかむこと必至。当時の数々のジャズ・シンガーがカヴァーした名曲は、今なお、ミステリアスな魅力をたたえ、リスナーを、架空の、しかし、どこか懐かしい空間に誘います。ニルス・ラングレン、イーロ・ランタラといった、ACTを代表するアーティストをバックに迎えた完成度の高いヴォーカル作品。さすがは、ACTの看板ヴォーカリストです。
発売・販売元 提供資料(2017/01/04)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。