Jazz
CDアルバム
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Cubafonia

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年03月10日
国内/輸入 国内
レーベルBrownswood Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-541
SKU 4523132113418

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ELEGGUA
      00:03:08

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    2. 2.
      LA RUMBA ME LLAMO YO
      00:04:24

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    3. 3.
      LO QUE FUE
      00:03:49

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    4. 4.
      MAYBE TOMORROW
      00:02:56

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    5. 5.
      NEGRA CARIDAD
      00:03:11

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    6. 6.
      MAMBO NA' MA
      00:03:22

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    7. 7.
      COMO
      00:05:05

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    8. 8.
      TODO POR AMOR
      00:03:08

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    9. 9.
      ANGEL
      00:02:54

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    10. 10.
      IT'S NOT GONNA BE FOREVER
      00:03:50

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      編曲： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    11. 11.
      VALENTINE
      00:04:25

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

    12. 12.
      YAMBU IMPROVISADO(ボーナストラック)
      00:03:38

      録音：Studio

      その他： Dayme Arocena
      作曲： Dayme Arocena

作品の情報

メイン
アーティスト： Dayme Arocena

商品の紹介

キューバの新時代を代表する女性シンガー、ダイメ・アロセナの2作目。カマシ・ワシントンとの共作で注目を集めるデクスター・ストーリーを共同プロデューサーに迎えて、芳醇でアフロ・キューバンなコンテンポラリー・ジャズを展開。さまざまなリズムを乗りこなす彼女の歌唱表現もさることながら、ストリングス・アレンジで参加した西海岸のキーマン、ミゲル・アトウッド・ファーガソンの手腕が光る。
bounce (C)藤堂輝家
タワーレコード（vol.401（2017年3月25日発行号）掲載）

ピーター・バカラン氏主宰の音楽フェス〈LIVE MAGIC〉に彼女が出演した際、間近で話す機会があった。ジャズやキューバン、ゴスペルなどが血に流れ、力強く、メリハリの効いた歌声から、実はもっと貫禄バリバリの女性をイメージしていたが、実際に会ってみると、本当にまだまだ仕草もあどけないキュートな女の子だったことに驚いた。本作は1曲目からラウドかつスピリチュアル、そしてグルーヴィに展開する。最初の数秒で名盤であることを予感し、楽曲が進むごとに確信に変わる。前作同様、一つのジャンルには括りがたい彼女の魅力が、より自然により威力を増して展開されている。ジャズやラテン好きを自認するならマストな1枚。
intoxicate (C)タナカシンメイ
タワーレコード（vol.126（2017年2月10日発行号）掲載）

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