稀代のディスコ・マエストロ、アル・ケントがディスコ黎明期の遺産を発掘するコンピレーション。ディスコ12インチ文化が開花した1970年代後半にニューヨークのDJ達が手がけたリミックス/リエディットを、大量の未発表ヴァージョンと共に収録した激濃のCD3枚組。 (C)RS
JMD(2017/02/09)
稀代のディスコ・マエストロ、アル・ケントが放つ新コンピレーションは、ディスコ12inch文化が開花した70年代後半にニューヨークのDJ達が手がけたリミックス/リエディットを、大量の未発表ヴァージョンと共に収録した激濃のCD3枚組!!!
現在に続くダンス・ミュージックの歴史の中で大きなエポックはいくつも存在するが、その中でも重要な年だと認識されている1976年。フィリー・ソウルに多大な影響を受けサルソウル・レコーズからこの年5月にリリースされた一枚のレコード、ダブル・エクスポージャーによる"Ten Percent"はその後のダンス・ミュージックの歴史を塗り変える一枚となった。これまでごく一部のレコード・ショップではゲット出来ていたものの、基本的にDJがプレイするためのプロモーション用にのみ作られていた 12inch をはじめて一般向けに発売しただけでなく、ニューヨークのトップ・ディスコのひとつである「Galaxy21」でレジデントDJを務めていたウォルター・ギボンズが、3分だったオリジナル・ヴァージョンを10分のロング・ヴァージョンに引き延ばして収録し、はじめてリミックスという概念を一般に広めたのである! そこからミュージシャンに占拠されていたレコーディング・スタジオにDJたちがなだれ込み、数々のDJたちが名リミックスを手がけていくことになり、ディスコ / クラブ・シーンのその後の発展に大きな影響を与えた。本作は、ウォルター・ギボンズはじめフランソワ・ケヴォーキアン、ジェリービーン・ベニテズ、ティー・スコット、ジョン・ルオンゴといった当時のレジェンドDJたちの知られざるリミックスを発掘し、40ページにおよぶブックレットともにまさに考古学的ともいえるディスコ黎明期の遺産を発掘する衝撃のコンピレーション!
発売・販売元 提供資料(2017/01/26)