Jazz
CDアルバム

カイピ(ジャパン・エディション)

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年02月24日
国内/輸入 国内
レーベルソングエクス・ジャズ
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SONGX-042
SKU 4571381530425

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Caipi

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    2. 2.
      Kama

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    3. 3.
      Casio Vanguard

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    4. 4.
      Song for our sea(ボーナストラック)

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    5. 5.
      Summer Song

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    6. 6.
      Chromatic B

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    7. 7.
      Hold on

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    8. 8.
      Ezra

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    9. 9.
      Little Dream

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    10. 10.
      Casio Escher

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    11. 11.
      Interscape

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

    12. 12.
      Little B

      アーティスト: Kurt Rosenwinkel

作品の情報

メイン
アーティスト: Kurt Rosenwinkel

その他

商品の紹介

10年掛かりの新作 新たな代表作が誕生!
NYシーン最重要ギタリスト カート・ローゼンウィンケルの新作!
エリック・クラプトンの参加も見逃せない!!

完成まで10年の歳月がかかったという新作『Caipi』は、間違いなく彼の新たな代表作。あらゆる楽器を一人で演奏して制作された。「これまで自分の中にあっていつも分かれていた二つのこと―ジャズ・ミュージシャンとしての人生と、ロック、ブラジル音楽など色々な音楽、特に歌詞のある歌を愛する者としての人生がやっと解決にこぎ着けた。遂に自分の音楽を見つけたように感じている」ゲストとしてエリック・クラプトンの参加も注目だ。早くも2017年最重要作品の登場です!

Musicians
Kurt Rosenwinkel: acoustic & electric guitars, electric bass, piano,
drums, percussion, synth, Casio, voice
Pedro Martins: voice, drums, keyboards, percussion
Eric Clapton: guitar
Alex Kozmidi: baritone guitar
Mark Turner: tenor saxophone
Kyra Garey: voice
Antonio Loureiro: voice
Zola Mennenoh: voice
Amanda Brecker: voice
Frederika Krier: violin
Chris Komer: french horn
Andi Haberl: drums
Ben street: bass
発売・販売元 提供資料(2017/01/25)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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現代のジャズ・ギター・シーンを語る上で外せないカートが、従来やりたかった”ブラジル音楽や歌もの”を詰め込んだ作品。凄まじいギタープレイはもちろん、ヴォーカルを際立たせるようなメロディでユニゾンするなど、今作は楽曲に仕えるプレイが随所に散りばめられており、聴き応えたっぷりです。
2020/05/15 NTTWEHDさん
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カート解釈による現代風ブラジル音楽といった趣きの好盤です。
その中にも彼らしいメロディ、フレージングもしっかりありますが、超絶技巧のイメージは忘れてリラックスして聴いています。
2020/07/19 Katzさん
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ローゼンウィンケルの作品中でも異色、ジャズギターものの中でも異色、ブラジル音楽を取り入れたジャズの中でも異色、でも彼の最高傑作の一つといってもいいんじゃないかな。リズムが革新的、メロディも音も美しくて鮮やか、そして何よりペドロ・マルティンスという才能を世に知らしめたのも大きい。リリース前はロウレイロ、そしてクラプトンの参加が話題になったけど全部吹っ飛ばすくらい素晴らしいのがペドロの活躍でしょう。
2020/04/27 ma-changさん
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