クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年01月18日
国内/輸入 輸入
レーベルGrand Slam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GS2158
SKU 4909346308275

構成数 : 1枚
録音 : モノラル (---)

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第3 番 変ホ長調 Op.55「英雄」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
セッション録音:1952年11月26&27日/ムジークフェラインザール(ウィーン)
使用音源: Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

永遠の名盤、フルトヴェングラー&VPOの「英雄」、新たな伝説となるか?
驚異の鮮度で蘇る!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻!

制作者より
1952年11月にHMV(EMI)によりセッションで収録されたこの「英雄」は発売以来、フルトヴェングラー最高の名演として今日まで受け継がれています。この語り尽くされた名盤ですが、このたびの復刻CDは、新たな伝説を生んだと言えるでしょう。復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープですが、その音質は信じがたいほど鮮明で、オーケストラの各パートの動きがくっきりと捉えられています。したがいまして、威厳と風格、人間味に溢れた温かい響きと、蜜のようにしたたるウィーン・フィルの甘美な音色が、全く別次元のように再現されます。制作者自身、この演奏は知り尽くしているつもりでしたが、そのあまりの素晴らしさゆえに、仮編集の音を何度も繰り返し聴いたほどでした。本来ならば、他の作品をカップリングすべきですが、この究極の名演の前後に何を持ってきても不似合い、不釣り合いだと判断し、「英雄」1曲のみの収録とさせていただきました。わがままをお許し下さい。(平林 直哉)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2016/12/13)

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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鮮明な音質です。平林氏の38テープ復刻でこの演奏のモノラル・疑似ステレオのベストが揃いました。フィナーレ9:45の音飛び?はどの盤にもあるもので、テープを繋いだような不自然さがありますね。この盤ではそれも鮮明になりました。

2017/01/25 taka-pさん
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フルトヴェングラーが1952年にウィーン・フィルとスタジオ録音したベートーヴェン『英雄』は、演奏の素晴らしさのみならず音質の良さもあって、この指揮者の遺した録音の中でも三指に入ると言われているものです。今回新たに取り寄せた、高音質のテープから復刻したというディスク(GS2280)は未開封のままの新品という、素材としてこれ以上はあり得ないものです。そして、そこから再生した音ですが、これは想像を絶するもので、今まで聴いていたディスクは何だったのだ、と思うほどです。オケの息遣いがはっきりとわかり、あたかも録音現場に立ち会っているような錯覚に襲われました。指揮者も気力体力ともに充実、圧倒的な音楽で聴くものに迫ってきます。アマデウス四重奏団の第1ヴァイオリン奏者、ノーバート・ブレイニンは「フルトヴェングラーとベルリン・フィルの演奏会で聴いた『英雄』の最初の二つの音がずっと忘れられない」と語っていたそうです。もちろん、このCDでの演奏はベルリン・フィルではなくウィーン・フィルですが、この奥深く幽玄な響きはその言葉を裏付けているのかもしれません。カップリングやボーナストラック無しは見識。ここ数年のグランドスラム・レーベルの新譜の充実ぶりは凄いの一言に尽きます。
2023/09/28 ポン太さん
1
演奏については語り尽くされた名演奏なので、本盤の音質のみについてコメントしたいと思います。本盤を聴いたとき予想外の良い音質なのに驚き、この際なのでオリジナルLP(ALP1060)、SACDハイブリッド盤(EMIミュージック・ジャパン)、SACDシングルレイヤー盤(同前)、正規レコード用録音集大成のArt & Son Studioの最新リマスター盤CDをすべて聴き比べてみました(ただし第一楽章のみ)。その結果、最良なのはオリジナルLPと本盤でした。オリジナルLPがこんなに良い音だとは驚きでした。本盤はそれとも遜色なくほぼ同じに聞こえます。ただLPの方は木管楽器は木管の音がし、ホルンのソロはホルンらしい柔らかな音がし、やはりLPは自然な音だなと思いました。本盤はそれに比べるとCDらしくやや金属的な感じがあります。このような同質性を聴く限りやはりLPと2トラック38センチオープンリールテープがマスターテープの音を反映していると思います。これに比べるとSACDは音がくぐもっていて音場ののびやかさに欠けます。Art & Son Studioの最新リマスタリングは音場の伸びやかさが欠けている上に高音域を一見きれいに聞こえるように磨いてはいるが、腰の落ち着きはないしフルトヴェングラーの風格はどこに行った?といいたくなるほど魅力のない演奏になってしまって、リマスターの音操作は恐ろしいものだと愕然とします。55枚組を大枚はたいて買ったのにこんなにガッカリするとは!(笑)
ともあれこの復刻盤は素晴らしい。これから続く発売が楽しみです。それにしても聴くまでに手前がかかるので最近あまりLPを聴かなくなっていましたが、こんなに良い音だとは実に意外でした。やはりアナログ録音の場合LPは馬鹿にできませんね。LPはもっと痩せた音だと思い込んでいた自分を反省です。
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