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クラシック
CDアルバム

コダーイ/ドホナーニ: 弦楽のための室内楽曲集

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年09月21日
国内/輸入 輸入
レーベルResonus Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RES10181
SKU 4562240285648

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:10:00

『コダーイ/ドホナーニ:弦楽のための室内楽曲集』

【曲目】
コダーイ(1882-1967):ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
1.第1楽章:Allegro serioso, non troppo
2.第2楽章:Adagio
3.第3楽章: Maestoso e largamente, ma non troppo lento-Presto
コダーイ:2台のヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード Op.12
4.第1楽章:Allegramente
5.第2楽章:Lento, ma non troppo
6.第3楽章:Vivo
エルネー・ドホナーニ(1877-1960):弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調 Op.10
7.第1楽章:行進曲
8.第2楽章:ロマンス
9.第3楽章:スケルツォ
10.第4楽章:主題と変奏
11.第5楽章:ロンド(フィナーレ)

【演奏】
サイモン・スミス(ヴァイオリン)
クレア・ヘイズ(ヴァイオリン)
ポール・シルヴァーソーン(ヴィオラ)
カテリーン・ジェンキンソン(チェロ)

【録音】
St Silas the Martyr, Kentish Town
2013年1月21日…1-3
2013年11月26日…4-6
2013年11月28日…7-11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Duo for Violin & Cello, Op. 7: Allegro serioso, non troppo
    2. 2.
      Duo for Violin & Cello, Op. 7: Adagio
    3. 3.
      Duo for Violin & Cello, Op. 7: Maestoso e largamente, ma non troppo lento - Presto
    4. 4.
      Serenade for Two Violins & Viola, Op. 12: Allegramente
    5. 5.
      Serenade for Two Violins & Viola, Op. 12: Lento, ma non troppo
    6. 6.
      Serenade for Two Violins & Viola, Op. 12: Vivo
    7. 7.
      Serenade for String Trio, Op. 10: Marcia
    8. 8.
      Serenade for String Trio, Op. 10: Romanza
    9. 9.
      Serenade for String Trio, Op. 10: Scherzo
    10. 10.
      Serenade for String Trio, Op. 10: Tema con variazioni
    11. 11.
      Serenade for String Trio, Op. 10: Rondo (Finale)

作品の情報

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その他

商品の紹介

バルトークとクルターク、2人のハンガリーの作曲家の作品で劇的な演奏を聴かせたヴァイオリニスト、サイモン・スミス。このアルバムでは、同じくハンガリーの作曲家コダーイとドホナーニのアンサンブル作品を鮮やかに演奏しています。エルネー・ドホナーニは以前、ドイツ名のエルンスト・フォン・ドホナーニが知られていましたが、最近はハンガリー名のエルネーが一般的です。作品自体はブラームスの流れを汲んだドイツ風の雰囲気をもっており、とりわけこの「セレナード」は古典的な作風で書かれていますが、最終楽章はかなり激しく情熱的で演奏も困難なことで知られています。スミスを中心とした奏者たちの息詰まるような演奏が魅力的です。2013年録音。 (C)RS
JMD（2017/12/07）

バルトークとクルターク、2人のハンガリーの作曲家の作品(RES10167)で劇的な演奏を聴かせたサイモン・スミス。このアルバムでは、同じくハンガリーの作曲家コダーイとドホナーニのアンサンブル作品を鮮やかに演奏しています。エルネー・ドホナーニは以前、ドイツ名のエルンスト・フォン・ドホナーニが知られていましたが、最近はハンガリー名のエルネーが一般的です。作品自体はブラームスの流れを汲んだドイツ風の雰囲気をもっており、とりわけこの「セレナード」は古典的な作風で書かれていますが、最終楽章はかなり激しく情熱的で演奏も困難なことで知られています。スミスを中心とした奏者たちの息詰まるような演奏が魅力的です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料（2017/08/22）

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