クラシック
UHQCD
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ラヴェル:ボレロ/スペイン狂詩曲 ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫<初回限定盤>

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フォーマット UHQCD
発売日 2023年09月06日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-90683
SKU 4988031207796

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:28

【曲目】
モーリス・ラヴェル(1875-1937)
(1)ボレロ
(2)スペイン狂詩曲
モデスト・ムソルグスキー(1839-1881)/モーリス・ラヴェル編
(3)組曲《展覧会の絵》

【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

【録音】
1985年12月((1))、1986年2月((3))、1987年2月((2))

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      ボレロ Tempo di Bolero moderato assai
      00:15:55
    2. 2.
      スペイン狂詩曲 I.夜への前奏曲 Tres modere
      00:04:12
    3. 3.
      スペイン狂詩曲 II.マラゲーニャ Assez vif
      00:02:02
    4. 4.
      スペイン狂詩曲 III.ハバネラ Assez lent et d'un rythme las
      00:02:19
    5. 5.
      スペイン狂詩曲 IV.祭り Assez anime
      00:06:51
    6. 6.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード Allegro giusto,nel modo russico;senza allegrezza,ma poco sostenuto
      00:01:44
    7. 7.
      組曲≪展覧会の絵≫ 小人 Vivo
      00:02:33
    8. 8.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード Moderato comodo e con delicatezza
      00:01:03
    9. 9.
      組曲≪展覧会の絵≫ 古城 Andante
      00:04:07
    10. 10.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード Moderato non tanto.Pesante
      00:00:37
    11. 11.
      組曲≪展覧会の絵≫ テュイルリーの庭 Allegretto non troppo.Capriccioso
      00:01:03
    12. 12.
      組曲≪展覧会の絵≫ ビドロ(牛車) Sempre moderato.Pesante
      00:02:38
    13. 13.
      組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード Tranquillo
      00:00:54
    14. 14.
      組曲≪展覧会の絵≫ 殻をつけたひなの踊り Scherzo;Vivo leggiero
      00:01:10
    15. 15.
      組曲≪展覧会の絵≫ サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ Andante
      00:02:09
    16. 16.
      組曲≪展覧会の絵≫ リモージュ(市場) Allegretto vivo sempre scherzando
      00:01:28
    17. 17.
      組曲≪展覧会の絵≫ カタコンブ(ローマ時代の墓) Largo
      00:02:04
    18. 18.
      組曲≪展覧会の絵≫ 死せる言葉による死者への話しかけ Andante non troppo.Con lamento
      00:02:07
    19. 19.
      組曲≪展覧会の絵≫ バーバ=ヤーガの小屋 Allegro con brio.Feroce-Andante mosso-Allegro molto
      00:03:31
    20. 20.
      組曲≪展覧会の絵≫ キエフの大きな門 Allegro alla brave.Maestoso.Con grandezza
      00:05:55

作品の情報

商品の紹介

ラヴェルの巧みで華麗なオーケストレーションをベルリン・フィルの圧倒的な凄技で聴く一枚。カラヤンにとって≪ボレロ≫≪展覧会の絵≫は3回目、≪スペイン狂詩曲≫は2回目の録音で、全体的に遅めのテンポをとりながらも細部まで練り上げられた演奏を展開している。 (C)RS
JMD(2017/01/17)

【カラヤン名盤UHQCD】ラヴェルの巧みで華麗なオーケストレーションをベルリン・フィルの圧倒的な凄技で聴く一枚。カラヤンにとって《ボレロ》《展覧会の絵》は3回目、《スペイン狂詩曲》は2回目の録音で、全体的に遅めのテンポをとりながらも細部まで練り上げられた演奏を展開しています。
発売・販売元 提供資料(2016/12/15)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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4つにするか3つにするか、どっちでもいけそうな気がしましたが、レベル感に敬意を表して。(ナニ様?)
2020/06/25 WJMさん
0
カラヤン時代のベルリン・フィルの巧さが如実にあらわれている一枚。《ボレロ》にしても、《展覧会の絵》にしても個人のレベルの高さがすごくよくわかります。それをまとめるカラヤンも晩年の演奏ながら弛緩することなくコントロールしています。
2020/04/27 JIMさん
0

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