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Rock/Pop
CDアルバム
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Landmark

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年02月24日
国内/輸入 輸入
レーベルHeavenly Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TRANS262CD
SKU 5414939950971

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:41
Personnel: Decarlo Jackson (brass). Audio Mixer: BJ Burton. Recording information: Flowers Recordings, Minneapolis, MN; Pachyderm Studios, Cannon Falls, MN; Sonic Ranch, Tornillo, TX; Terrarium, Minneapolis, MN. Hippo Campus began generating a potent buzz not long after they released their debut EP, 2014's Bashful Creatures, and since then the group has won a loyal following thanks to frequent touring and their intelligent but tuneful indie pop. Released in 2017, Landmark is the first full-length album from the Minneapolis-based group, and finds Hippo Campus sounding more sophisticated than ever. On these 13 songs, Hippo Campus embrace the possibilities of the recording studio while celebrating their hooky but adventurous melodies, their tight but engaging instrumental work, and their stellar vocal harmonies. Landmark not only finds Hippo Campus delivering more songs, but working on a broader creative canvas, and it's their most ambitious and accomplished work to date. ~ Mark Deming

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Sun Veins
    2. 2.
      Way It Goes
    3. 3.
      Vines
    4. 4.
      Epitaph
    5. 5.
      Simple Season
    6. 6.
      Tuesday
    7. 7.
      Western Kids
    8. 8.
      Poems
    9. 9.
      Monsoon
    10. 10.
      Vacation
    11. 11.
      Boyish
    12. 12.
      Interlude
    13. 13.
      Buttercup

作品の情報

メイン
アーティスト: Hippo Campus

その他
エンジニア: BJ BurtonRicardo Acasuso
プロデューサー: BJ Burton

商品の紹介

ミネソタの高校元同級生4人組からなる期待のインディー・ポップバンド、ヒッポー・キャンパスがデビュー・アルバム『ランドマーク』を発売決定!2014年にデビューEP『バッシュフル・クリーチャーズEP』を発売するや否や、一躍世界中のインディー・キッズの注目の的に!踊れるインディー・ポップメロディーと皮肉の利いた歌詞が話題となり2015年には、SXSWやLollapalooza、The Great Escape、Reading & Leedsなどの数々の大型フェスティバルに出演。さらに、リアル・エステイト、モデスト・マウス、ウォーク・ザ・ムーンなどのツアーにも参加し、近年めきめきと頭角を現していた。ついに完成させたデビュー・アルバム『ランドマーク』は過去12ヶ月の間に制作された。プロデュースを務めたのは、BJ・バートン(ボン・イヴェール、フランシス・アンド・ザ・ライツ)。本作には過去にリリースしたEPの曲は収録されておらず、真新しいフレッシュな13曲が詰め込まれてり、愛と喪失、家族と友情、希望と自己不信など、世の中の誰もが抱える普遍概念を歌っている。シングル「boyish」は多幸感のあるギター・ポップでトゥー・ドア・シネマ・クラブを彷彿されるサウンドだ。メロディックなギター・ポップからピアノでしっとりと歌い上げる楽曲まで収録されており文句無しのデビュー・アルバムが完成!
発売・販売元 提供資料(2016/12/02)

こちらのファースト・アルバムが〈タワレコメン〉に選ばれて日本でのブレイクも期待されるヒッポー・キャンパスは、リアル・エステイトやウォーク・ザ・ムーンのツアーに帯同するなどして話題を集めてきた若き4人組だ。USのミネソタに生まれながらも、〈ネオアコのフィーリングを多く含んだトゥー・ドア・シネマ・クラブ〉とでも表現すべきサウンドは、UKインディーとの繋がりを強く感じさせるもの。メンバー共通の好みとしてボンベイ・バイシクル・クラブやリトル・コメッツを挙げている通り、フックの効いた甘酸っぱい歌メロと和気藹々としたコーラスが最大の魅力だろう。フランシス・アンド・ザ・ライツ仕事で名高いBJバートンのプロデュースも冴え渡り、華やかな電子サウンドをまぶしたパーカッシヴなアレンジが時折トロピカルな空気を吹き込んできて、初夏にピッタリの聴き心地。大爆発の前夜だからこそ感じられる勢いというか、キラキラ感が眩しい。
bounce (C)保坂隆純
タワーレコード(vol.403(2017年5月25日発行号)掲載)

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