女声合唱団KYN/Jos mina puhuisin sinulle

Jazz

Jos mina puhuisin sinulle

女声合唱団KYN 、 Kaija Viitasalo

★★★★★

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2017年01月18日
規格品番	ABACD15
レーベル	Alba
SKU	6417513110159

作品の情報

メイン

アンサンブル

：

女声合唱団KYN

指揮

：

Kaija Viitasalo

その他

指揮

：

カイヤ・ヴィータサロ

演奏者

：

Manuel Dunkel

、 Hassinen, Mikko

、 Ville Herrala

作曲

：

Finnish Traditional

、 Victor Young

、 Traditional

、 Antonio Carlos Jobim

、 Kaj Chydenius

、 Thelonious Monk

、 Mikko Hassinen

商品の紹介

フィンランドの民謡とジャズが融合!ヘルシンキの商科大学(現、アールト大学商学部)の女声合唱団 KYN(キュン)は、1981年に創設されたアンサンブル。1989年からカイヤ・ヴィータサロが芸術監督として合唱団を率い、バラード、フォークソング、ジャズといったジャンルがレパートリーのユニークな合唱団として知られます。フィンランド・ジャズの「ショーケース」として録音された『新しい始まり(Kynnyksella)』に次ぐアルバム『あなたにお話しするなら』。「夏の夕べ、かわいい娘っ子を見かけた。あの子が忘れられない……」。《なんと美しい夏の夕べ》はフィンランドの人たちの大好きな民謡。スタンダードナンバーの《星影のステラ》と《ラウンド・ミッドナイト》。民謡《恋人を讃えて》と、幅広いジャンルの作曲を手がけるカイ・チュデニウス(1939-)の《あなた、私が愛しているのはあなた》も恋の歌。ドラマー、作曲家、アレンジャー、バンドリーダー、プロデューサーとして活躍、このアルバムのセッションにも参加しているミッコ・ハッシネン(1971-)が作った組曲《あなたにお話しするなら》も歌われます。フィンランドを代表するビッグバンド UMOで演奏するマヌエル・ドゥンケル(1971-)のテナーサックス、クリスチャン・スペリングやパレ・ダニエルソンたちに学んだヴィッレ・ヘッララ(1979-)のベースが加わります。

発売・販売元提供資料（2016/12/12）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:46:00

1.

[CD]
- 1.
  
  Ol' kaunis kesailta(なんと美しい夏の夕べ)
- 2.
  
  Tahtien lumous(Stella by Starlight)(星影のステラ)
- 3.
  
  Kullan ylistys(恋人を讃えて)
- 4.
  
  Aamulla varhain(朝早くに)
- 5.
  
  Ei sanaakaan(Insensatez)(愚かな行為)
- 6.
  
  Sinua, sinua rakastan(あなた、私が愛しているのはあなた)
- 7.
  
  Vain oisin('Round Midnight)(ラウンド・ミッドナイト)
- 8.
  
  Jos mina puhuisin sinulle -sarja(組曲《あなたにお話しするなら》)
- 9.
  
  Mina kunnioittaisin sinua…(私はあなたを敬ってを…)
- 10.
  
  Siksi kunnes kertoisit…(だから、あなたが言うまでは…)
- 11.
  
  Sina kulkisit ohitseni…(あなたは私とすれ違って…)