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    ユリイカ 2016年12月臨時増刊号 総特集=『シン・ゴジラ』とはなにか

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    構成数 : 1

    ■巨災対から――キャストインタビュー
    映画界の異端児が、学界の異端児に / 塚本晋也 (聞き手・構成=切通理作)
    安田のスタイル / 高橋一生 (聞き手=編集部)

    ■あるゴジラの記憶
    極私的『シン・ゴジラ』論 / 原 一男
    原ゴジラから新ゴジラへ / 辻 真先

    ■詩
    春とシ / 川口晴美

    ■怪獣王の帰還
    帰らないゴジラ 『シン・ゴジラ』の熱線と変わらない首都東京 / 猪俣賢司
    私たちの今日と『シン・ゴジラ』 / 切通理作
    ゴジラはなぜ都市を目指すのか / 橋爪紳也

    ■人新世の主権
    『シン・ゴジラ』の政治学 主権についての不安な意識 / 関 曠野
    『シン・ゴジラ』が逆照射するもの / 小泉 悠
    立ち尽くすノモス 夢と《現実》のあわいに / 谷口功一
    ニッポン、この厄介な虚構 / 辻田真佐憲
    ゴジラが想像/創造する共同体 「属国」としての「科学技術立国」 / 中尾麻伊香

    ■黙示録の咆哮
    巨神と鎮魂 ゴジラ音楽の血脈 / 小林 淳
    『シン・ゴジラ』の音楽 伊福部昭のモノラル音源と鷺巣詩郎の合唱曲 / 円堂都司昭
    修羅の音を聴く 『シン・ゴジラ』におけるモノとステレオ / 福田貴成

    ■インタビュー
    ゴジラを彫塑する / 竹谷隆之 (聞き手=編集部)

    ■映画の論理と怪獣の倫理
    恐ろしいものにはもっと恐ろしいものを 『シン・ゴジラ』をめぐって / 高橋 洋
    怪獣映画のリアリティ / 小中千昭
    ゴジラより大きな呪い / 白倉伸一郎
    シン・ゴジラ』という小さからざる映画の栄光と頽廃 「怪獣になること」と人間の擬人化をめぐって / 木村建哉
    尾頭ヒロミというヒロイン 女性映画としての『シン・ゴジラ』 / 石田美紀

    ■3,526秒後
    『シン・ゴジラ』断想 / 飛 浩隆
    『シン・ゴジラ』の怪物的「しるし」 未来からの映画 / 田中 純
    天使は恋のラッパを吹き上げる / 池田純一

    ■補完と救済
    外傷の器としての... / 斎藤 環
    ゴジラの二つの身体 カタストロフとアーカイブ / 林田 新

    ■歴史の呼び声と日本の桎梏
    シン・ゴジラ』は感情天皇制を断念する / 大塚英志
    『シン・ゴジラ』と戦後的な倫理 / 福嶋亮大
    すめろぎの地質学 『シン・ゴジラ』からの一心象 / 串田純一

    ■<完全生物>の研究
    空想科学小説 山根博士、ゴジラを語る / 倉谷 滋
    『シン・ゴジラ』に学ぶ生命科学 / 仲野 徹

    ■第四世代のゴジラ――インタビュー
    人間の声を聴く、あるいはゴジラの静寂 / 佐倉綾音 (聞き手=編集部)
    怪獣のネイチャーと現実のシミュレーション / 古田一紀 (聞き手=編集部)

    ■シンなる虚構
    エヴァンゲリオン』から『シン・ゴジラ』へ 庵野秀明における公共性の浮上 / 稲葉振一郎
    「それでもなお」の/と「あかるさ」 / 伊藤 剛
    失恋に狂うゴジラ / 西田 藍

    ■Speculative-Godzilla
    Syn-God-Zillaの迷宮 / 江川隆男
    『シン・ゴジラ』の予告する世界 生命とその影 / 大橋完太郎
    法人、ゴジラ、死の恐怖 超知性にとっての身体と共同性 / 西川アサキ

    1. 1.[ムック]
    フォーマット ムック
    発売日 2016年11月25日
    国内/輸入 国内
    出版社青土社
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 9784791703180

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