クラシック
CDアルバム

Brahms: Symphony No.1, No.4, Violin Concerto Op.77, Piano Concertos No.1, No.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年11月下旬
国内/輸入 輸入
レーベルMemories
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 MR2505
SKU 4562484885055

構成数 : 4枚

【曲目】
ブラームス:交響曲第1番(GOL、1960年4月20日ライヴ)、
交響曲第4番(SKB、1960年10月28日ライヴ)、
ヴァイオリン協奏曲(ダヴィット・オイストラフ、SKB,1955年9月17日ライヴ)、
ピアノ協奏曲第1番(ジュリウス・カッチェン、GOL,1960年11月24日ライヴ)、
ピアノ協奏曲第2番(エリー・ナイ、GOL,1955年3月3日ライヴ)

【演奏】
コンヴィチュニー指揮

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]
  3. 3.[CDアルバム]
  4. 4.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

初出ありのコンヴィチュニー至高のブラームス・ライヴ集

巨匠コンヴィチュニーのブラームス演奏を集大成した好企画。がっしり、どっしりした構築を誇るコンヴィチュニーの音楽はブラームスに最適とも思われますが意外と遺された録音が少なく、レーベルもまたがり総括して聴けないのが現状です。交響曲第1番は、Ars Vivendi等で知られる1962年のラスト・コンサートとは別演奏で初出となります。バックハウスとの「皇帝」が前半プログラムでした(こちらはMR2198としてCD化)。交響曲第4番は、コンヴィチュニーの慟哭ともいえる感情注入が凄い演奏。オイストラフとのヴァイオリン協奏曲は、スタジオ録音でもコンビを組んだ息の合った名演。超絶技巧のカッチェンとの第1番の神経がピリピリ張り詰めた名演。この曲の至高の名演とも目される長老女流ピアニスト、エリー・ナイとの渋さ溢れる第2協奏曲。と駄演知らずの演奏群。いずれもモノラルですが高音質です。秋の夜長から、凍てつく冬にしみじみ聴くには最高のセットです。
ミューズ貿易
発売・販売元 提供資料(2016/11/17)

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