| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年02月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 青弓社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784787273956 |
| ページ数 | 200 |
| 判型 | 四六 |
構成数 : 1枚
【目次】
新譜で聴くシューベルトのトンデモなさ
ツェンダーの則天去私なロマン派
ヴァント、そのあまりにも繊細な表象
チッコリーニは仙人の音で、
童のように弾く
夏に聴く『春の祭典』
ウネるシューマン&ブラームス
アーノンクールの「最後」を聴く
サヴァールのベートーヴェンは
弦楽器に注目!
草食系ブルックナーと肉食系ブラームス
貧しき者たちのためのメンデルスゾーン?
いまこそ、ゆるふわ系の牙城
モンテカルロ・フィルの演奏を
ほか
名演をナナメ目線で味わい尽くす!
こんな聴き方でもいいんだョ!
高尚で格調高くて......と紋切り型に考えがちなクラシック音楽を、あえて極私的な生々しい体験と絡めて語る著者が、エッジがきいた斬新な聴き方で名演・名録音を味わい倒す。
ある日、新譜でシューベルトを聴いていると、自宅の勝手口から想像を絶する摩訶不思議な世界へといきなり瞬間移動するような感覚を味わう。ヴァントが奏でるガッチリ構築した音楽を虚心に聴いていくうちに、見えてきたのはあまりにも緻密・繊細でもろい城だった。引退直前のアーノンクールのブルックナーからは、崇高と卑俗が入り交じり、人間の愚かさまでもが光り輝く宇宙のような美を感じて......。
作曲家や演奏家が無意識に体現する演奏の「神髄」に、「妄想」や「邪推」までを駆使して迫っていく。
こんなに自由な聴き方があったのか!と目からウロコが落ちる、出色のクラシック評論。

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