World/Reggae
CDアルバム

ピアノ・ソリート~たった一人のピアノ

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
7日~21日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年11月30日
国内/輸入 国内
レーベルShagrada Medra/bar buenos aires
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 RCIP-0247
SKU 4532813032474

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      砂のわだち
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    2. 2.
      朝の心
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    3. 3.
      歌い手たちよ、歌え
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    4. 4.
      夜のホテイアオイ
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    5. 5.
      手紙での同意
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    6. 6.
      真昼の黄金
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    7. 7.
      牛追いは行く
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    8. 8.
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    9. 9.
      真実
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    10. 10.
      風のチャジャ
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

    11. 11.
      20着の緑色の服
      00:00:00

      録音:Studio

      演奏者: Sebastian Macchi

作品の情報

メイン
アーティスト: Sebastian Macchi

商品の紹介

彼の音楽は、魅惑的な美しさの中に愁いを秘めた繊細な旋律や音の響きをたたえている。LUZ DE AGUAの音の世界は、セバスティアン・マッキの美意識から生まれていることがよくわかる。
吉本 宏(bar buenos aires)

モダン・フォルクローレの金字塔『ルス・デ・アグア』のピアニストにして、アルゼンチン・ネオ・フォルクローレの次世代を担うセバススティアン・マッキの初ソロ作!

感情の自然な起伏を、自己とピアノとの関係を掘り下げながら音に映したような11曲を収めたパーソナルな1枚。失われつつある故郷パラナーの自然を思い、大地の声に耳をすませ、自己と対話するようにゆっくりと作られたピアノ独奏曲の数々は、ランプの灯火のように心を暖め、しずくのように波紋をひろげてゆきます。

メンドーサにある劇場「Teatro Independencia」でレコーディングされ、奇才エルナン・ハシントがミックスとマスタリングを手掛けた本作は、同郷パラナーで創作を続けるマッキの師、カルロス・アギーレが2006年に発表した『Caminos』から10年、河沿いの音楽家によるピアノ・ソロ作品の新たなる傑作といえるでしょう。
発売・販売元 提供資料(2016/11/24)

アルゼンチン・ネオ・フォルクローレの次世代を担うピアニスト、セバスティアン・マッキの初のピアノ・ソロ・アルバム。フェルナンド・シルヴァ、クラウディオ・ボルサーニとの連名で発表した『LUZ DE AGUA』は、カルロス・アギーレ・グルーポ『クレーマ』や、アンドレス・ベエウサエルト『ドス・リオス』などと共に、シーンを代表する名盤となった。この作品で表現されていたセバスティアン・マッキの美意識が、ピアノ・ソロというかたちでよりシンプルに顕在化したのが本作。様々な表情を見せながらも静かに、自己の内面と対峙させるようなピアノの旋律にいつまでも浸っていたくなる。
intoxicate (C)栗原隆行
タワーレコード(vol.125(2016年12月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。