Soul/Club/Rap
CDアルバム
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マイ・ネーム・イズ・ジョー・トーマス

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年12月14日
国内/輸入 国内
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-18819
SKU 4995879188194

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:04:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Lean Into It
      00:04:01
    2. 2.
      Don't Lock Me Out
      00:03:48
    3. 3.
      Wear The Night
      00:03:20

      録音:Studio

      歌: Joe

    4. 4.
      So I Can Have You Back
      00:03:52

      録音:Studio

      歌: Joe

    5. 5.
      No Chance
      00:03:25
    6. 6.
      Happy Hour f/ Gucci Mane
      00:04:25
    7. 7.
      Hollow
      00:03:16

      録音:Studio

      歌: Joe

    8. 8.
      Hurricane
      00:04:15
    9. 9.
      Cant' Run From Love
      00:03:22
    10. 10.
      Tough Guy
      00:03:20

      録音:Studio

      歌: Joe

    11. 11.
      Lay you Down
      00:03:21
    12. 12.
      I Swear
      00:03:34
    13. 13.
      Love Centric
      00:04:04

      録音:Studio

      歌: Joe

    14. 14.
      Celebrate You
      00:04:08
    15. 15.
      Our Anthem
      00:03:55
    16. 16.
      Hello
      00:04:53

      録音:Studio

      歌: Joe

    17. 17.
      Happy Hour (Original Mix) (日本盤のみボーナストラック)
      00:03:26

作品の情報

メイン
アーティスト: Joe

商品の紹介

数々のヒット曲を放ち、毎年のようにラヴコールを受けて来日するR&Bアンバサダー!

「I'm In Luv」「All The Things」「The Love Scene」「Don't Wanna Be A Player (Still Not A Player)」「Stutter」「I Wanna Know」「If I Was Your Man」「If You Lose Her」… ほぼ毎作1曲以上の「クラシック」を23年にわたり輩出、とりわけその、薔薇の花が似合ってしまう甘いルックスとロマンティックなバラード、しかしバラード一辺倒ではなくR&B DJが回したくなるフロア向けチューンも擁してと、R&Bに求められるもの全てを備え、90年代R&Bアーティスト中最多の来日回数:近年もほぼ毎年ペースの来日を果たすほど絶大な人気を誇るジョー。

通算12作目は自身のフルネームをタイトルに冠し、キャリアに裏付けされた自信がみなぎる傑作!

R&B好きのみならず一聴頂きたいのは、発売1年足らずで全米ダイアモンド・アルバム=1000万セールスを記録するアデル『25』収録曲「ハロー」の、伸びるハイトーンでの込み上げでこれぞジョー色に染め上げたカヴァー!

アルバム先行曲の「So I can have you back」はビルボード・アダルトR&Bチャート長期トップ10入り中の、ドラマティックな展開がマチガイナイ一曲。また、2016年の黒人歴史月間に突如発表された、オーティス・レディング「Try a little tenderness」モロ使いのオヤジ泣かせな「Our Anthem」にも改めてシビレルーっ!

日本盤ボーナストラックには、セカンド・リード曲「Happy Hour」のジョー独唱ヴァージョン収録。
発売・販売元 提供資料(2016/12/06)

約2年半ぶりの新作。グッチ・メインを招いたトラップ調の"Happy Hour"などで現行モードを取り込みつつカントリーにも接近した多彩な内容だが、前作で好相性を見せたジェラルド・アイザックが中心となって制作した楽曲にはジョリオン・スキナーがペンを交えた従来のジョーらしい実直なバラードも含み、情熱的に歌い込んでいく。アデル"Hello"のカヴァーやオーティス・レディング名曲を再構築したアンセムも快演。
bounce (C)林剛
タワーレコード(vol.398(2016年12月25日発行号)掲載)

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