Jazz
CDアルバム

死刑台のエレベーター + 3 BONUS TRACKS

4.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年12月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルOctave
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTCD-5925
SKU 4526180404439

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      GENERIQUE

      アーティスト: Miles Davis

    2. 2.
      L'ASSASSINAT DE CARALA

      アーティスト: Miles Davis

    3. 3.
      SUR L'AUTOROUTE

      アーティスト: Miles Davis

    4. 4.
      JULIEN DANS L'ASCENSEUR

      アーティスト: Miles Davis

    5. 5.
      FLORENCE SUR LES CHAMPS-ELYSEES

      アーティスト: Miles Davis

    6. 6.
      DINER AU MOTEL

      アーティスト: Miles Davis

    7. 7.
      EVASION DE JULIEN

      アーティスト: Miles Davis

    8. 8.
      VISITE DU VIGILE

      アーティスト: Miles Davis

    9. 9.
      AU BAR DU PETIT BAC

      アーティスト: Miles Davis

    10. 10.
      CHEZ LE PHOTOGRAPHE DU MOTEL

      アーティスト: Miles Davis

    11. 11.
      ON GREEN DOLPHIN STREET

      アーティスト: Miles Davis

    12. 12.
      FRAN-DANCE

      アーティスト: Miles Davis

    13. 13.
      STELLA BY STARLIGHT

      アーティスト: Miles Davis

    14. 14.
      LOVE FOR SALE

      アーティスト: Miles Davis

    15. 15.
      IN YOUR OWN SWEET WAY(ボーナストラック)

      アーティスト: Miles Davis

    16. 16.
      NO LINE(ボーナストラック)

      アーティスト: Miles Davis

    17. 17.
      VIERD BLUES(ボーナストラック)

      アーティスト: Miles Davis

作品の情報

メイン
アーティスト: Miles Davis

オリジナル発売日:1958年

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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「危険な関係」を聴いていたら急に「死刑台のエレベーター」が聴きたくなった。そして録画しておいた映画もたまたま観た。LPは持っているが手頃な価格のCDを見つけたのでゲット。しかも完全版というおまけつき。シネジャズといえば必ず「死刑台のエレベーター」と「危険な関係」を思い浮かべる。ルイ・マル監督の1958年公開の作品。音楽はマイルス・デイヴィス。冒頭の音色だけで映画の各シーンが蘇る凄いサウンドだと思う。まさに歴史的傑作という評価はその通りだと感じる。

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『Ascenseur pour l’echafaud』(Fontana)
『Jazz track』(Columbia)
をカップリングしたアルバムです。
 Barney Wilen(氏)、Miles Davis(氏)を軸にした収録アルバムです。全体的に綺麗な演奏の収録アルバムです。

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