Soul/Club/Rap
CDアルバム
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ウィー・クッド・ビー・モア

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年12月07日
国内/輸入 国内
レーベルOctave
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OTCD-5940
SKU 4526180404590

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ウィー・クッド・ビー・モア (feat.D△WN)
      00:02:58

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    2. 2.
      スロウ・ラヴ (feat.ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー)
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    3. 3.
      ルージング・スリープ (feat.サム・スパロー)
      00:03:46

      録音:Studio

      その他: Star Slinger
      歌: Sam Sparro

    4. 4.
      ルック・イン・トゥ・ビー・シーン (feat.サラ・Z)
      00:02:37

      録音:Studio

      その他: Star Slinger
      歌: Sara Z

    5. 5.
      イフ・イット・シャル・カム
      00:04:10

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    6. 6.
      パードン (feat.トゥンジ・イゲ)
      00:01:56

      録音:Studio

      その他: Star Slinger
      歌: Tunji Ige

    7. 7.
      フリー
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    8. 8.
      パズ (feat.トロピックス)
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Star Slinger
      歌: Tropics

    9. 9.
      ウィッシュ・アポン (feat.サラ・Z)
      00:03:50

      録音:Studio

      その他: Star Slinger
      歌: Sara Z

    10. 10.
      ラヴ・テイクス・アス・ハイ (feat.パリス・グレイ)
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    11. 11.
      アイム・ライク (日本盤ボーナス・トラック)
      00:02:51

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    12. 12.
      スケッチー・ボーイズ・オン・ザ・バック・オブ・ザ・バス (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:40

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    13. 13.
      レイニー・デイ (日本盤ボーナス・トラック)
      00:01:27

      録音:Studio

      その他: Star Slinger

    14. 14.
      アルファ・リード (インストゥルメンタル) (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:22

      録音:Studio

      演奏者: Star Slinger

作品の情報

メイン
アーティスト: Star Slinger

商品の紹介

英ノッティンガムシャー出身のプロデューサー/DJ、スター・スリンガー待望のオフィシャル・ファースト・アルバムがスクリレックスのレーベル、OWSLAより遂にリリース。DAWN、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー、サム・スパロー、トゥンジ・イゲ他をフィーチャリング。 (C)RS
JMD(2016/12/01)

マンチェスター出身のDJ/トラックメイカーの初フル作はなんとスクリレックス主宰のOWSLAから。近年顕著だったハウス回帰路線の楽曲も収めつつ、表題曲"We Could Be More"は〈らしさ〉を前面に押し出し、抑制の効いたサンプル使いが際立つトラップ曲となっている。そのようにフロア的なトレンドへの目配せをしっかりと感じさせながらも、トータルでしっかりとポップス作品に仕上げてくるあたりはやはり流石。
bounce (C)野村アリマサ
タワーレコード(vol.398(2016年12月25日発行号)掲載)

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