Rock/Pop
CDアルバム

Welcome Back, My Friends, To The Show That Never Ends - Ladies & Gentlemen

3.8

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月30日
国内/輸入 輸入
レーベルBMG Rights Management
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 794321
SKU 075597943214

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:49:30

  1. 1.[CDアルバム] DISC 1:
    1. 1.
      Hoedown
    2. 2.
      Jerusalem
    3. 3.
      Toccata
    4. 4.
      Tarkus: Eruption/Stones of Years/Iconoclast/Mass/Manticore/Battlefield/Aquatarkus
    5. 5.
      Take a Pebble: Take a Pebble/Stil... You Turn Me On/Lucky Man
  2. 2.[CDアルバム] DISC 2:
    1. 1.
      Piano Improvisations: Piano Improvisations/Fugue/Little Rock Getaway
    2. 2.
      Take a Pebble (Conclusion)
    3. 3.
      Jeremy Bender/The Sheriff: Jeremy Bender/ The Sheriff
    4. 4.
      Karn Evil 9: 1st Impression/2nd Impression/3rd Impression

作品の情報

メイン
アーティスト: Emerson, Lake & Palmer

その他
エンジニア: Andy HendriksenPeter Granet
プロデューサー: Greg Lake

オリジナル発売日:1974年08月

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
3.8
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50%
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YES SONGSも名盤ですがこれも凄いどちらかというとEL&Pに思い入れがあるので・・・Karn Evil9は最高です。しかし紙ジャケ何回出すのでしょうか・・・(前回より値段は下がってますが)
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同じトリオならSBBのライヴ未発表音源が欲しい(笑)。
2008/08/15 Nishaさん
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私的には『タルカス』の次に位置するアルバム。当時絶頂にあったバンドの張りのある演奏が存分に楽しめる。英国プログレッシヴも大体74年あたりまでが旬だったような気がする。75年以降は完全にユーロ・ロックに追い抜かれたと思っている。
2007/03/22 Nishaさん
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