Rock/Pop
SHM-CD
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フォーマット SHM-CD
発売日 2016年11月11日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICA-1067
SKU 4988031189023

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:40

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー
      00:03:31

      録音:Studio

      その他: Sting
      作: Sting

    2. 2.
      50,000
      00:04:17

      録音:Studio

      その他: Sting

    3. 3.
      ダウン、ダウン、ダウン
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Sting

    4. 4.
      ワン・ファイン・デイ
      00:03:13

      録音:Studio

      その他: Sting

    5. 5.
      プリティ・ヤング・ソルジャー
      00:03:06

      録音:Studio

      その他: Sting

    6. 6.
      ペトロール・ヘッド
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: Sting

    7. 7.
      ヘディング・サウス・オン・ザ・グレート・ノース・ロード
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: Sting
      作: Sting

    8. 8.
      イフ・ユー・キャント・ラヴ・ミー
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Sting

    9. 9.
      インシャラ
      00:04:56

      録音:Studio

      その他: Sting
      作: Sting

    10. 10.
      ジ・エンプティ・チェア
      00:02:49

      録音:Studio

      その他: Sting
      作: Sting

    11. 11.
      アイ・キャント・ストップ・シンキング・アバウト・ユー (LAヴァージョン) (日本盤&海外デラックス・エディション共通ボーナス・トラック)
      00:03:38

      録音:Studio

      歌: Sting
      作: Sting

    12. 12.
      インシャラ (ベルリン・セッションズ・ヴァージョン) (日本盤&海外デラックス・エディション共通ボーナス・トラック)
      00:04:58

      録音:Studio

      歌: Sting
      作: Sting

    13. 13.
      ネクスト・トゥ・ユー with ザ・ラスト・バンドレーロス (ライヴ・アット・ロックウッド・ミュージック・ホール) (日本盤&海外デラックス・エディション共通ボーナス・トラック)
      00:02:56

      録音:Live

      作: Sting

作品の情報

メイン
アーティスト: Sting

商品の紹介

生まれ故郷の町を舞台にしたブロードウェイ・ミュージカルのために書き下ろした前作『ザ・ラスト・シップ』(2013)で人生を振り返ったスティング。音楽人生第2章の幕開けといえる作品は、ファンが聴きたかったロック・アルバム! (C)RS
JMD(2016/09/10)

ぶっといドラムス&ギターがリードする冒頭曲を聴き、ポリスの再結成ツアーを思い出した。それもあって、〈やっぱりコレだよ!〉とか〈13年ぶりのロック回帰!〉と言いたくなる気持ちもわかる。が、スティングはそんな枠に収まる男じゃない。ロックはもちろん、ジャズやクラシック音楽、トラッドほか、さまざまなスタイルに挑戦して成功を収め、〈もうやることはないんじゃないの!?〉とも思える彼が、みずからの音楽的な欲望に忠実になったこの新作は、集大成と呼ぶに相応しい奥深い一枚だ。ボトムの低い溌剌としたギター・ロックをはじめ、弾き語りによる内省的な曲や難民問題にフォーカスしたもの、プリンスの訃報を受けて書いたというナンバーなど内容は多彩で、しかもこの人ならではの美メロが軸にあり、バンド的なアンサンブルと生々しい鳴り音が特徴的だ。だからこそ楽器を肩にかけた姿をジャケにし、スタジオのある交差点を表題にしたのだろう。流石はスティング、贅肉なんて一切なし。
bounce (C)大鷹俊一
タワーレコード(vol.397(2016年11月25日発行号)掲載)

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