クラシック
CDアルバム

ハイドン: 交響曲第88番、シューベルト: 交響曲第9番 「ザ・グレート」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 輸入
レーベルGrand Slam
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GS2152
SKU 4909346308176

構成数 : 1枚
録音 : モノラル (---)

【曲目】
(1)ハイドン:交響曲第88 番 ト長調 Hob.I:88
(2)シューベルト:交響曲第9 番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
セッション録音:(1)1951年12月4&5日、(2)1951 年11月27&28日、12月2&4日/イエス・キリスト教会(ベルリン・ダーレム)
使用音源:Private archive( 2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

フルトヴェングラー&BPOの伝説的名演、ハイドン第88番、シューベルト「ザ・グレート」オープンリール・テープ復刻登場!

■制作者より
フルトヴェングラーとベルリン・フィルが1951年11月から12月にベルリンのイエス・キリスト教会にて収録したハイドンの交響曲第88番、シューベルトの同第9番「ザ・グレート」は、今日もなお伝説的な名演として語り継がれています。今回復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープですが、全体の響きのふくよかさ、各パートの明瞭さ、豊かな空気感など、目からうろこ的な音質と申し上げても良いかと思います。
また、解説書には当時ベルリン・フィルのコンサートマスターだったヘルムート・ヘラーが、ベルリン・フィルとの録音について記した文献を掲載しています。ごく短い文章ですが、当時の現場の空気が伝わってくる貴重な証言でしょう。(平林直哉)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2016/09/01)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ドイツ・グラモフォンの正規録音から、プライベートなオープンリール・テープを使った復刻盤だが、これまでにグラモフォンが出したCDより音が良いと思いました。特に、シューベルトは超名演で、この曲の最高の演奏だと思います。
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ポン太さんが言うように、現代社会、特に日本社会においては他人の揚げ足取りにばかり夢中な人のいかに多いことか。そしてそういう人からは絶対に奏でられない「音楽」がここにある。その音楽が何を語っているか、そもそも表現するということはどういうことか。その優れた解答のひとつがここにある。細部にこだわるのが問題なのではなく、その音楽そもそもなぜに「音楽」を演奏するのか。伝えるべきことがあるから「音楽」を演奏するのではないのか。だが悲しいことにそれを理解できない人が存在する。しかもおうおうにして知識を振りかざす人間が。「知識」は「正しく」使ってこそ意味がある。それは自分をひけらかすための道具ではない。フルトヴェングラーは伝えたいことがあるからこそ「音楽家」になったのだ。昔からクラシックを聞いている人間にとってこの音で聞ける現代のファンがうらやましくてしょうがない。
2023/07/30 Cranさん
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(GS2293について)石井宏氏がこの録音に参加していたオーレル・ニコレから聞いたところによれば、ハイドン『V字』のセッションで、些細な吹き損じ・弾き損じの度に演奏を中断させるディレクターに、フルトヴェングラーは指揮棒を差し出した。「ならいっそ君が振れ、俺はもう知らん」。恐縮し謝るディレクターにフルトヴェングラー「もう一度だけ振る、テープを十分用意しておくように」。そしてその後本当に一度だけ、全4楽章を最初から最後まで一気に通して録ったのがこの演奏だという。その『V字』とシューベルト『グレート』の名演中の名演が素晴らしい音質でよみがえる。グランドスラム・レーベルの新譜でフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュを聴いていると、フルヴェンやクナは身体も大きかったが「人間」もでかかったな、とつくづく思う。他者の揚げ足取りに余念のない矮小な人間で溢れかえる現代社会のなんと窮屈なこと。
2023/07/08 ポン太さん
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