クラシック
LPレコード

販売価格

¥
3,590
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット LPレコード
発売日 2016年09月20日
国内/輸入 輸入
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4796329
SKU 028947963295

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:00

『モーツァルト:ピアノ協奏曲第10&27番』

【曲目】
モーツァルト:
1) 2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(316a),
2) ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595,

【演奏】
エミール・ギレリス(ピアノ), エレーナ・ギレリス(ピアノ:1), カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1973年、ウィーン楽友協会

  1. 1.[LPレコード]

作品の情報

商品の紹介

ギレリスとベームによる名演が、アナログLP盤で復活

モーツァルトが死の年に書いた最後のピアノ協奏曲27番は、晩年の彼特有の清澄な作品として広く知られています。欧米をはじめ世界的な活躍を続けたピアニストのギレリスが、ベームとウィーン・フィルハーモニーの好サポートを得て行ったこの録音は、作品の本質を的確に捉えた詩情溢れる演奏として高い評価を得ています。娘のエレーナ・ギレリスが加わった、明るい楽想に満ちた2台のピアノのための協奏曲も、喜ばしい気分が溢れる演奏です。この名盤が、アナログLP盤として復刻されました。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2016/08/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
ベームVPOのK.595ということで、名演の誉れ高きバックハウスとの共演盤(デッカ)に匹敵する演奏を期待したが、結果は真逆で、大いに失望した、かつての記憶が改めて甦る。ベームVPOの演奏は、いかにも薄味であり、モーツァルト最晩年の諦観や寂寥感は漂わない。本盤は、ギレリス父娘とのK.365を楽しむべきなのかもしれない。
0
ベームVPOのK.595ということで、名演の誉れ高きバックハウスとの共演盤(デッカ)に匹敵する演奏を期待したが、結果は真逆で、大いに失望した、かつての記憶が改めて甦る。ベームVPOの演奏は、いかにも薄味であり、モーツァルト最晩年の諦観や寂寥感は漂わない。本盤は、ギレリス父娘とのK.365を楽しむべきなのかもしれない。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。