〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
CDアルバム
試聴あり

ムソルグスキー:展覧会の絵&はげ山の一夜

0.0

販売価格

¥
1,309
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年10月26日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2119
SKU 4547366272369

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:36

【曲目】
ムソルグスキー
1.交響詩「はげ山の一夜」[R=コルサコフ&レイボヴィッツ編]
2.展覧会の絵[ラヴェル編]

【演奏】
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ルネ・レイボヴィッツ

【録音】
1962年1月17日(2)、1962年2月6日(1)、ロンドン、キングスウェイホール
[オリジナル・プロデューサー]チャールズ・ゲルハルト
[オリジナル・レコーディング・エンジニア]ケネス・ウィルキンソン
ADD/STEREO

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響詩「はげ山の一夜」
      00:10:49
    2. 2.
      展覧会の絵 プロムナード
      00:01:32
    3. 3.
      展覧会の絵 こびと(グノーム)
      00:02:29
    4. 4.
      展覧会の絵 プロムナード
      00:00:51
    5. 5.
      展覧会の絵 古い城
      00:04:41
    6. 6.
      展覧会の絵 プロムナード
      00:00:32
    7. 7.
      展覧会の絵 テュイルリー
      00:01:02
    8. 8.
      展覧会の絵 ブィドロ(牛車)
      00:02:21
    9. 9.
      展覧会の絵 プロムナード
      00:00:45
    10. 10.
      展覧会の絵 殻をつけたままのひよこのバレエ
      00:01:09
    11. 11.
      展覧会の絵 サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
      00:01:59
    12. 12.
      展覧会の絵 リモージュ。市場
      00:01:21
    13. 13.
      展覧会の絵 カタコンブ(ローマ時代の墳墓)
      00:02:17
    14. 14.
      展覧会の絵 死者たちとともに死せる言葉で
      00:02:15
    15. 15.
      展覧会の絵 にわとりの上に立つバーバ・ヤーガの小屋
      00:03:15
    16. 16.
      展覧会の絵 キエフの大門
      00:05:10

作品の情報

メイン
アーティスト: ルネ・レイボヴィッツ

その他

商品の紹介

ルネ・レイボヴィッツがRCAに録音したもので、『The Power of the Orchestra』という原題の通り、英デッカの名手ケネル・ウィルキンソンが手がけた、オーケストラの魅力をフルに開示させた名録音として知られる。また「はげ山の一夜」では、リムスキー=コルサコフ版を底本としつつ、3か所のカットを施しさらにコーダを変更するなど、オーケストレーションの改変ぶりが凄まじい。同曲の演奏史上に残る怪演の最右翼に属するものであろう。 (C)RS
JMD(2016/08/30)

<タワーレコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第10期第1回発売分>
「はげ山」に平穏は訪れたのだろうか?・・・RCAに残されたレイボヴィッツの激演!名録音!

ルネ・レイボヴィッツ(1913‐1971)は、シェーンベルクとウェーベルンに学んだ作曲家・理論家でもあり、指揮者としては作品の構造を冷徹に分析してみせたような、当時としては異例の音楽作りで知られる。録音にも早くから積極的でシェーンベルク「グレの歌」やベルク「室内協奏曲」のLP初録音を手掛け、さらにステレオ時代にはロイヤル・フィルとのベートーヴェンの交響曲全集をはじめとする数多くの名盤を通信販売のリーダーズ・ダイジェスト社から発売している。当アルバムは、それらと同時期にレイボヴィッツがRCAに録音したもので、英デッカの名手ケネル・ウィルキンソンが録音を担い、「The Power of the Orchestra」という原題の通り、オーケストラの魅力をフルに開示させた名録音として知られる。また「はげ山の一夜」では、リムスキー=コルサコフ版を底本としつつ、3か所のカットを施しさらにコーダを変更するなど、オーケストレーションの改変ぶりが凄まじい。同曲の演奏史上に残る怪演の最右翼に属するものであろう。
発売・販売元 提供資料(2016/08/29)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。