5年振りとなったフル・アルバム『MOMENTARY: Memories of The Beginning』の発売から僅か三カ月、全編完全即興演奏による、穏やかな温もりに溢れたピアノ・ソロ作品をリリース。とある日の午後、実家に戻り幼少期から弾き続ける古いピアノを何気なく弾いた際の録音という、非常にパーソナルな成り立ちによる本作は、一切の気負いを感じさせないアットホームな温もりに溢れながらも、現代ピアニストとしての独自性に確かな成熟を感じさせる美しいソロ作品。 (C)RS
JMD(2016/08/16)
五年振りとなったフルアルバム「MOMENTARY: Memories of The Beginning」の発売から僅か三カ月で届けられた新作は、全編完全即興演奏による、穏やかな温もりに溢れたピアノソロ作品です。とある日の午後、実家に戻り幼少期から弾き続ける古いピアノを何気なく弾いた際の録音という、非常にパーソナルな成り立ちによる本作は、一切の気負いを感じさせないアットホームな温もりに溢れながらも、現代ピアニストとしての独自性に確かな成熟を感じさせる美しいソロ作品となりました。マスタリングには、Bjork や Aphex Twin, Max Richter 等の作品を手掛けるイギリス人エンジニア Mandy Parnell を起用、モノラル録音による単一の音響美に華を添えています。
発売・販売元 提供資料(2016/08/09)
前作『Momentary』から僅か3ヶ月。前作とは異なりピアノだけで構成された作品。タイトルにもあるように、とある日に実家に帰り、置いてある古いピアノで弾いた即興演奏集とのこと。緩急を加えながらも全体的に優しいタッチで演奏される旋律が、心を包み込む。モノラル録音だからこその空気感やピアノ部品の動く音が心地良く時を刻み、まるで自然あふれる閑静な場所に来たかのように癒しを与えてくれる作品。ビョークやマックス・リヒターなどの作品を手掛けるマスタリング・エンジニアのマンディ・パーネルが、今作に程よい彩りを与えている点からも是非聴いていただきたい1枚。
intoxicate (C)川崎耕平
タワーレコード(vol.124(2016年10月10日発行号)掲載)