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クラシック
CDアルバム
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シューマン:交響曲 第4番 R.シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」 J.シュトラウスII:皇帝円舞曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月07日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD-9725
SKU 4988065097257

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:55

【曲目】
1.シューマン 交響曲 第4番
2.J.シュトラウス II 皇帝円舞曲
3.R.シュトラウス 「ツァラトゥストラはかく語りき」

【演奏】
マックス・ポンマー 指揮 札幌交響楽団

【録音】
2015年7月10・11日(1)
2016年2月19・20日(2・3) 札幌コンサートホールKitara
ライヴ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第4番 ニ短調 op.120 I Ziemlich langsam-Lebhaft
      00:11:08
    2. 2.
      交響曲 第4番 ニ短調 op.120 II Romanze Ziemlich langsam
      00:04:23
    3. 3.
      交響曲 第4番 ニ短調 op.120 III Scherzo Lebhaft
      00:05:02
    4. 4.
      交響曲 第4番 ニ短調 op.120 IV Langsam-Lebhaft-Schneller-Presto
      00:09:24
    5. 5.
      皇帝円舞曲 Op.437
      00:11:45
    6. 6.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 「序」
      00:01:43
    7. 7.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 背後世界の人々について
      00:03:36
    8. 8.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 大いなる憧れについて
      00:01:58
    9. 9.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 喜びと情熱について
      00:02:12
    10. 10.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 墓場の歌
      00:02:35
    11. 11.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 科学について
      00:04:34
    12. 12.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 病より癒えつつある者
      00:05:42
    13. 13.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 舞踏の歌
      00:08:35
    14. 14.
      交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 op.30 夜のさすらい人の歌
      00:04:10

作品の情報

商品の紹介

衒いなき表現と堅固な構成による演奏で、音楽の根源を想起させるマックス・ポンマー/札幌交響楽団。CD第3弾は、2015年の首席指揮者就任定期でのシューマン、そして2016年2月に演奏された2人のシュトラウス作品という、趣き深い選曲。 (C)RS
JMD(2016/08/16)

衒いなき表現と堅固な構成による演奏で、音楽の根源を想起させるポンマー/札響。CD第3弾は、2015年の首席指揮者就任定期でのシューマン、そして16年2月に演奏された2人のシュトラウス作品という、趣き深い選曲です。ポンマーの生地、ライプツィヒで第1稿が初演されたシューマン作品、ウィンナ・ワルツから爛熟した欧州の「舞踏の歌」へと推移する両シュトラウスの音楽。後者ではKitaraの大オルガンの重低音と札響の精緻なアンサンブルが際立ちます。

<マックス・ポンマー>
1936年、ライプツィヒ生まれのドイツの指揮者。
ライプツィヒ音楽大学で指揮とピアノ、ライプツィヒ大学で音楽学を学び、博士号を修得。少年時代にヘルマン・アーベントロートに、その後1959年から1961年にはヘルベルト・フォン・カラヤンのもとで学んだ。ライプツィヒ大学音楽監督(1974-87)、ライプツィヒ新バッハ合奏団芸術監督(1978-87)、ライプツィヒ放送交響楽団首席指揮者(1987-91)、ハンブルク・カメラータ音楽監督(2001-11)などを務める。
その他スコットランド室内管弦楽団、セントポール室内管弦楽団、ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、南西ドイツ放送交響楽団などの優れた楽団に度々登場、中でもモーツァルテウム管弦楽団とはザルツブルク音楽祭やスペイン、アメリカへの演奏旅行を行い、成功させた。2009年にはインスブルック・チロル州立劇場でブリギッテ・ファスベンダーによる新演出のワーグナー「ラインの黄金」を指揮した。
日本へは2008年、名古屋フィルハーモニー交響楽団を指揮して以来、定期的に訪れるようになった。これまでに札幌交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団を指揮。2015年4月、札幌交響楽団の首席指揮者に就任した。
フォンテック
発売・販売元 提供資料(2016/08/05)

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