Soul/Club/Rap
CDアルバム

サイド・ステッパー<期間限定価格盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年08月10日
国内/輸入 国内
レーベルTru Thoughts
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-209S16
SKU 4523132705095

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Nightsport

      アーティスト: The Bamboos

    2. 2.
      Tears Cried feat. Kylie Auldist

      アーティスト: The Bamboos

    3. 3.
      Now That You Are Mine feat. Kylie Auldist

      アーティスト: The Bamboos

    4. 4.
      King Of The Rodeo feat. Megan Washington

      アーティスト: The Bamboos

    5. 5.
      Funky Buttercup

      アーティスト: The Bamboos

    6. 6.
      Can't Help Myself feat. TY

      アーティスト: The Bamboos

    7. 7.
      One Man Entourage

      アーティスト: The Bamboos

    8. 8.
      Make It Real feat. Kylie Auldist

      アーティスト: The Bamboos

    9. 9.
      Move On feat. Paul MacInnes

      アーティスト: The Bamboos

    10. 10.
      The Side Stepper

      アーティスト: The Bamboos

    11. 11.
      Amen Brother

      アーティスト: The Bamboos

    12. 12.
      Back At The Bamboo Shack

      アーティスト: The Bamboos

作品の情報

メイン
アーティスト: The Bamboos

商品の紹介

スライ・ストーンの初来日、ニュー・マスターサウンズを始めとするジャム系ファンク・バンドの台頭など、今一番熱い音楽!それが「ファンク」。それに呼応するかの様にオーストラリアの"キング・オブ・ファンク"の異名をとる、ザ・バンブーズの待望の3rdアルバム『Side Stepper』が遂にドロップ!

ザ・バンブーズは、オーストラリア出身でイギリスはブライトンのレーベル<Tru Thoughts>に所属。そのディープかつクールなファンク・サウンドは、人種のるつぼとしても有名なメルボルンで文字通り老若男女のオーディエンスを酔わせ、単なるファンクのリバイバルではなく、パーティーチューンとしてのソウル/ファンクのパワーを改めて証明し、本国オーストラリアのみならず、ファンク発祥の地アメリカ、クラブジャズ・サウンドがしのぎを削るヨーロッパ等、世界中で注目を集めている。ここ日本でもジャズ/ファンク系DJを中心に絶対的な信頼を得ている<Tru Thoughts>において、クァンティックやノスタルジア77らと共にレーベルを牽引する存在であり、これまでに<Tru Thoughts>から2枚のオリジナルアルバムをリリースした他、ザ・バンブーズのアルバムに参加したことをきっかけに今年<Tru Thoughts>から鮮烈なデビューを果たした歌姫、カイリー・オウルディストのプロデュース、クラブ/ジャズ・シーンにおいて人気の高いシンガー、アリス・ラッセルのライヴのサポートなども行っている。
発売・販売元 提供資料(2016/08/12)

バンドの仕切りでソロ作『Just Say』も出したカイリーがそのまま看板シンガーに定着し、サウンド面ではランスのワンマンぶりも発揮されはじめた3作目。キングス・オブ・レオンの“King Of The Rodeo”ではミーガン・ワシントンが初登場。オルガンの唸る“Amen Brother”がかっこいい。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.344(2012年5月25日発行号)掲載)

オーストラリアの〈キング・オブ・ファンク〉による3作目。60年代モッドなパーティー・チューン“Nightspot”で軽快に幕を開けたかと思えば、続く“Tears Cried”は女性ヴォーカルを加えたノーザン・ソウル・ナンバー……と、クラシック・ソウルへの隠しようもない偏愛をジャズ・ファンクという形で見事に表現した意欲的な仕上がりだ。新たな方向性を示すと同時に、リスナーの幅を広げるのにも十分すぎる説得力だろう。
bounce (C)藤井 大樹
タワーレコード(2008年11月号掲載 (P75))

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