クラシック
SACDハイブリッド
トルコ行進曲~アファナシエフ・プレイズ・モーツァルト [SACD Hybrid+DVD]<完全生産限定盤>
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商品の情報
フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2016年11月30日 |
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規格品番 |
SICC-19021 |
レーベル |
|
SKU |
4547366268607 |
作品の情報
商品の紹介
衝撃の『ベートーヴェン:悲愴・月光・熱情』に続く、ロシアの鬼才ピアニスト、ヴァレリー・アファナシエフのソニー・クラシカル第2弾は、2016年生誕100年を迎えるロシアの名ピアニストにしてアファナシエフの師であるエミール・ギレリス(1916~1985)に捧げられたオール・モーツァルト・アルバム。 (C)RS
JMD
(2016/11/02)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:18:19
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1.[SACDハイブリッド]
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2.[DVD]
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1.ヴァレリー・アファナシエフ 音楽とピアノについてのモノローグ00:04:31
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2.トルコ行進曲 (ピアノ・ソナタ第11番、第3楽章) (全曲演奏)00:04:31
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カスタマーズボイス
投稿日:2021/08/31
DVD映像を参考に考察。調和と静寂と悲劇性と。先の2つが奏者の師ギレリスの音の性格であれば、最後の悲劇性は、ロシア・ピアニズムのなかではむしろ既存の性格の1つである「演劇性」に包含されるもので解釈によりリズム、音量を中心に対比表現をそこここに散らすものであろう。なお、奏者の場合には、テムポに伸縮の工夫があり、これはギレリスらいわゆる国際派の表現形式にあっては排除されていた対象かも知れぬ。ルビンシテーインその他の帝政ロシア時代からの演奏法も参照すべきもの。学ぶべきところが幾つかあった。
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