Grimes級のマルチな才能で魅せるニュータイプ宅録女子MACHINA(マキーナ) 初の全国流通盤!!一部タワーレコードでのみ流通した限定デビューEP『Hear Me』に続く2作目。ジェイムス・ブレイクの影響を受けているという本人の言も納得の、アンビエントでスタイリッシュなクラブ・ミュージックに、男女の恋愛過程をテーマにしたシネマティックなリリックが織り込まれている。そのセンスは、Inter FM「TOKYOSCENE」出演時に、MCのTAKU TAKAHASHI(m-flo)、TJOから大絶賛を受けた。現在はイラストレーターとして活躍する元ceroの柳智之によるジャケット・アートも個性的かつ素晴らしい仕上がり。「DAW女(ダウジョ)」という言葉も生まれ盛り上がる宅録女子シーン。その最新型アーティストMACHINAに、フォーカスするなら今しかない!
発売・販売元 提供資料(2016/08/23)
moodな曲からオリエンタルな曲、韓国語、英語、日本語。
色々な要素が詰まっていて、色々な場所で聴きたいです (C)PARKGOLF
発売・販売元 提供資料(2016/08/23)
Lady GagaやBeyonceのヒット曲をiPhoneを使って演奏する様子を動画サイトに投稿、Apple Girlのユーザー名で再生回数500万回を突破した韓国発の女子YouTuber=Yeo Hee(ヨヒ)。2016年初頭にMACHINAの名でシンガー/ビートメイカーに華麗に転身し、以降、自身でMVの監督も務める等マルチな才能を発揮してきた。そのMACHINAが、なんとこの度、かねてより交流のあったアンジェラ・アキとコラボレーション!EP『Color Me』に、二人の共作曲が収録される。その奇跡のコラボ楽曲「Waltz-steps」他を収録した本作は、一部タワーレコードでのみ流通した限定デビューEP『Hear Me』に続く2作目にして、MACHINA初の全国流通作品。男女の恋愛過程をテーマにしたシネマティックなリリックが、アンビエントでエレクトロニカなトラックに溶け込むスタイリッシュなクラブ・ミュージックに仕立てられている。 (C)RS
JMD(2016/07/09)