Rock/Pop
SHM-CD
試聴あり

思慕(ワン・ウェイ・ハート)<期間限定生産盤>

5.0

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フォーマット SHM-CD
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Music Group
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-17418
SKU 4943674243327

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:33

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      恋愛のルール
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    2. 2.
      アイ・キープ・フォーゲッティン
      00:03:43
    3. 3.
      ラヴ・ライズ
      00:03:24

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    4. 4.
      アイ・ガッタ・トライ
      00:03:55

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    5. 5.
      アイ・キャン・レット・ゴー・ナウ
      00:02:56

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    6. 6.
      ザッツ・ホワイ
      00:04:26

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    7. 7.
      思慕(ワン・ウェイ・ハート)
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    8. 8.
      ノー・サッチ・ラック
      00:03:48
    9. 9.
      ルージン・エンド
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

    10. 10.
      ビリーヴ・イン・イット
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: Michael McDonald

作品の情報

メイン
アーティスト: Michael McDonald

オリジナル発売日:1982年

商品の紹介

魅惑のスモーキー・ヴォイスに酔いしれるブルー・アイド・ソウルの名盤。全米No.1&グラミー賞ヒット"What A Fool Believes"でドゥービー・ブラザーズを再建した立役者が、グループ解散間際に放ったソロ1作目。盟友ケニー・ロギンス、TOTOの面々から西海岸のジャズ/フュージョン畑の名手達が大挙参加、リラックスしたメロウな楽曲は勿論、ソウルフルでスムースな歌声がひたすら心地よい。 (C)岡本大輔
タワーレコード(2020/05/15)

後期ドゥービー・ブラザーズの栄光を演出したマイケル・マクドナルドの初ソロ・アルバム。全米シングル・チャート4位を記録したヒット・シングル「アイ・キープ・フォーゲッティン」ほか収録。 (C)RS
JMD(2016/07/02)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
5.0
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ドゥービー・ブラザース解散後、パトリック・シモンズよりも先に出たソロ・アルバム。
ウォーレンGにサンプリングされた②でのジェフ・ポーカロのリズムパターンが当時話題になった。
スティーヴ・ガッド、ロベン・フォードらジャズ界のミュージシャンも適材適所にバックに起用したグローバルな1枚。
2020/04/30 JS3960さん
0
1曲目の「恋愛のルール」から爽やかだし、スロウなアレンジに衣替えした「ルージン・エンド」の夕暮れの景色も穏やかだ。クリストファー・クロスっぽい「ラヴ・ライズ」といい、マクドナルド節全開の「ノー・サッチ・ラック」といい、聴きどころもたくさんある。
個人的な白眉はタイトル曲の「思慕(ワン・ウェイ・ハート)」で、ギアを一段階上げた躍動感が五感に心地よい刺激を与えてくれる。”Physical”で”So Excited”なビートに乗せて、洗練されたソフトでメロウなファンクが涼風のように通り過ぎてゆく。途中寄り道しながらも、キーボードの小粋な音階のステップに導かれながら、ちゃんと住み慣れた我が家に帰ってきてくれるところがいい。
本作は、昔、”ミュー〇ック・マガ〇ン”誌の新譜レビューで思いっきり酷評されていた。10点満点で2点という低評価で、”聴いていて眠くなる”とか”ちゃんと口を開けずに歌っているところが嫌い”とか、言いたい放題だった。M・マクドナルドに対する”やっかみ”があったのかもしれないが、”見せしめ”のような扱いには”悪意”しか感じなかった。そんなアルバムが40年以上経っても、こうして”永遠の若者”シリーズで再発されるのだから、当時の節穴の耳を持つ選者に”ざまあみろ!”と言ってやりたい。
2
ドゥービー解散後の初のソロアルバム、ケニーロギンスとの
共作を含む、シルキーボイス全快!!
再発するならリマスターして下さい!!
2011/03/06 ハルさん
0

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