クラシック
CDアルバム
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バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月22日
国内/輸入 国内
レーベルExton
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 OVCL-00590
SKU 4526977005900

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:26

【曲目】
J. S. バッハ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016
シューマン:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 二短調 作品121

【演奏】
崔 文洙 (ヴァイオリン)
上岡 敏之 (ピアノ)

【録音】
2014年12月22日横浜・かながわアートホール

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016 1 Adagio
      00:04:30
    2. 2.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016 2 Allegro
      00:02:49
    3. 3.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016 3 Adagio ma non tanto
      00:05:48
    4. 4.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 ホ長調 BWV1016 4 Allegro
      00:03:56
    5. 5.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ短調 作品121 1 Ziemlich langsam
      00:11:16

      録音:Studio

    6. 6.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ短調 作品121 2 Sehr lebhaft
      00:04:38

      録音:Studio

    7. 7.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ短調 作品121 3 Leise, einfach
      00:07:04

      録音:Studio

    8. 8.
      ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ニ短調 作品121 4 Bewegt
      00:09:22

      録音:Studio

作品の情報

メイン
ヴァイオリン: 崔文洙
ピアノ: 上岡敏之

その他

商品の紹介

新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター・崔文洙(チェ・ムンス)と、2016年9月より同団の第4代音楽監督に就任する上岡敏之のピアノによるデュオ・アルバム。それぞれのテクニックは言うに及ばず、このデュオの魅力は彼らが交わす対話が構築する、壮大に広がるシンフォニックな音楽です。心地よく響くハーモニーと、豊かに歌い紡がれる旋律は、ヴァイオリンとピアノのデュオの醍醐味といえるでしょう。深い信頼関係が生み出す、最上のアンサンブルをお楽しみください。 (C)RS
JMD(2016/07/21)

オーケストラを率いるふたりが奏でるデュオ

新日本フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスター・崔文洙(チェ・ムンス)と、2016年9月より同団の第4代音楽監督に就任する上岡敏之のピアノによるデュオ・アルバムの登場です。それぞれのテクニックは言うに及ばず、このデュオの魅力は彼らが交わす対話が構築する、壮大に広がるシンフォニックな音楽です。心地よく響くハーモニーと、豊かに歌い紡がれる旋律は、ヴァイオリンとピアノのデュオの醍醐味といえるでしょう。深い信頼関係が生み出す、最上のアンサンブルをお楽しみください。
オクタヴィア・レコード
発売・販売元 提供資料(2016/07/14)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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バッハとシューマンのヴァイオリンソナタ!

どちらも1曲ずつという、リサイタルのプログラムの前半をそのまま置いたディスク。

J.S.バッハは、冒頭のピアノの柔らかい豊かな表情から魅了されます。この頃の一般的なバロック演奏とは一線を画す、きわめて音楽的な夢のある演奏。
ピアノだから これもあり!
ピアノの強い音を感じることが少なく 弱音がとても繊細で綺麗です。

シューマンは、バッハとは正反対のような ヴァイオリンとピアノの丁々発止に耳を奪われます。
最も印象に残ったのは第3楽章のピチカートとそれを支えるピアノの美しい音色。ペダルの扱いも絶品でした。

それぞれ、新たな視点を感じさせる素晴らしい 演奏なのですが、ディスクで購入するとなると、一般の音楽愛好家には ちょっぴり躊躇しちゃう選曲でしょうか… それぞれの作品の仕上がりでみれば 評価は5ですが、アルバム全体で考えると 4止まりになってしまいます。
これらの作品を勉強中の方には、自信を持って「聴くべき!」と言えます。
2025/03/12 北十字さん
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