クラシック
CDアルバム
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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集＜期間生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2094
SKU 4547366267617

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 02:17:21

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第1楽章:アレグロ・モデラート
      00:06:46

      録音：Studio

    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第2楽章:アダージョ
      00:08:30

      録音：Studio

    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第3楽章:プレスト
      00:05:40

      録音：Studio

    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第1楽章:アレグロ・モデラート
      00:08:28

      録音：Studio

    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第2楽章:アンダンテ
      00:08:09

      録音：Studio

    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第3楽章:ロンドー:アレグロ
      00:04:37

      録音：Studio

    7. 7.
      ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第1楽章:アレグロ
      00:09:27

      録音：Studio

    8. 8.
      ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第2楽章:アダージョ
      00:09:29

      録音：Studio

    9. 9.
      ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第3楽章:ロンドー:アレグロ
      00:06:07

      録音：Studio

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第1楽章:アレグロ
      00:09:27

      録音：Studio

    2. 2.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ
      00:08:54

      録音：Studio

    3. 3.
      ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第3楽章:ロンドー:アンダンテ・グラツィオーソ
      00:07:51

      録音：Studio

    4. 4.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第1楽章:アレグロ・アペルト
      00:09:37

      録音：Studio

    5. 5.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第2楽章:アダージョ
      00:10:52

      録音：Studio

    6. 6.
      ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第3楽章:ロンドー:テンポ・ディ・メヌエット
      00:08:53

      録音：Studio

    7. 7.
      アダージョ ホ長調 K.261
      00:08:58

      録音：Studio

    8. 8.
      ロンド ハ長調 K.373
      00:05:25

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： アイザック・スターン

その他

商品の紹介

セルとの第1番・第3番・第5番が1960年代、シュナイダーとの第2番・第4番が1970年代の収録。録音年代はやや離れているが、アイザック・スターンは第3番以外、複数回の録音を残していないので、"スターンのモーツァルト"を端的に味わうには、まずはこの全集ということになるだろう。優しく包み込むような豊かな音色はスターンならではのもので、自由に振舞っているようでいて決して則を外さないその演奏は見事の一言。2人の指揮者の個性の違いもはっきりと聞き取れる。 (C)RS
JMD（2016/06/29）

スターンの包容力たっぷりの音色に包まれる絶品のモーツァルト。
セルとの第1番・第3番・第5番が1960年代、シュナイダーとの第2番・第4番が1970年代の収録。録音年代はやや離れているが、スターンは第3番以外、複数回の録音を残していないので、「スターンのモーツァルト」を端的に味わうには、まずはこの全集ということになるだろう。優しく包み込むような豊かな音色はスターンならではのもので、自由に振舞っているようでいて決して則を外さないその演奏は見事の一言。2人の指揮者の個性の違いもはっきりと聞き取れる。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料（2016/06/28）

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