クラシック
CDアルバム
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モーツァルト:交響曲第39番 第40番&第41番「ジュピター」<期間生産限定盤>

4.5

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2062
SKU 4547366267341

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第1楽章:アダージョ;アレグロ (MONO)
      00:08:35
    2. 2.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第2楽章:アンダンテ・コン・モート (MONO)
      00:08:29
    3. 3.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第3楽章:メヌエット:アレグレット (MONO)
      00:03:44
    4. 4.
      交響曲 第39番 変ホ長調 K.543 第4楽章:フィナーレ:アレグロ (MONO)
      00:04:05
    5. 5.
      交響曲 第40番 ト短調 K.550 第1楽章:モルト・アレグロ (MONO)
      00:06:18
    6. 6.
      交響曲 第40番 ト短調 K.550 第2楽章:アンダンテ (MONO)
      00:08:30
    7. 7.
      交響曲 第40番 ト短調 K.550 第3楽章:メヌエット:アレグレット (MONO)
      00:04:25
    8. 8.
      交響曲 第40番 ト短調 K.550 第4楽章:アレグロ・アッサイ (MONO)
      00:04:57
    9. 9.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ (MONO)
      00:08:32
    10. 10.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ (MONO)
      00:08:54
    11. 11.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第3楽章:メヌエット:アレグレット (MONO)
      00:04:52
    12. 12.
      交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」 第4楽章:モルト・アレグロ (MONO)
      00:06:46

作品の情報

メイン
アーティスト: ブルーノ・ワルター

その他

商品の紹介

ナチスが台頭するヨーロッパを離れ1939年にアメリカに亡命したブルーノ・ワルターが亡くなるまで最も深い関係を保ったオーケストラがニューヨーク・フィルで、1947~49年にかけてはミュージック・アドヴァイザーを務めている。このコンビがソニー・クラシカルに残した録音は、いずれもワルターの心技ともに最も充実した姿を伝えているが、このモーツァルトの後期三大交響曲も例外ではない。大編成のオケを豊かに鳴らした、ロマンティシズム溢れる演奏は20世紀前半のモーツァルト解釈の究極の姿といえよう。 (C)RS
JMD(2016/06/29)

一時代を築いたワルター&NYPのモーツァルトはまさに絶品。
ナチスが台頭するヨーロッパを離れ1939年にアメリカに亡命したワルターが亡くなるまで最も深い関係を保ったオーケストラがニューヨーク・フィルで、1947~49年にかけてはミュージック・アドヴァイザーを務めている。このコンビがソニー・クラシカルに残した録音は、いずれもワルターの心技ともに最も充実した姿を伝えているが、このモーツァルトの後期三大交響曲も例外ではない。大編成のオケを豊かに鳴らした、ロマンティシズム溢れる演奏は20世紀前半のモーツァルト解釈の究極の姿といえよう。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2016/06/28)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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モーツァルト最良の指揮者であったワルターの引退直前に収録した演奏ですから、生気に満ちて充実したものになっています。ジュピターの堂々たる演奏を一聴すれば分かるのですが、幅と厚みのある響きは力強く、柔らかく良く歌う表現にも優美さがあり、コロンビア響盤(ステレオ録音)より演奏の内容自体は勝っています。
録音の音質を最優先にされる聴者には、コロンビア響盤を推奨しておきます。
1953-56年(No.39)、1953年(No.40)、1956年(No.41)にニューヨークの30丁目スタジオでアナログ・モノラル録音、ブックレット(十字四つ折り)。
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モノラル録音ながら、ワルターの指揮者としての本来の資質を垣間見ることができる演奏と勝手に思っているNYPとのモーツァルト。彼の特徴と一般的に知られている歌心はもちろんですが、しっかりメリハリの効いた情感豊かな音楽が存分に味わえます。
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