クラシック
CDアルバム
試聴あり

モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 シェーンベルク:ピアノ協奏曲<期間生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
1,100
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-2058
SKU 4547366267303

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:51:44

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第1楽章:アレグロ
      00:14:32
    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第2楽章:ラルゲット
      00:08:20
    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491 第3楽章:(アレグレット)
      00:09:14
    4. 4.
      ピアノ協奏曲 作品42 アンダンテ~(1-176小節)
      00:04:50
    5. 5.
      ピアノ協奏曲 作品42 モルト・アレグロ~(177-263小節)
      00:02:28
    6. 6.
      ピアノ協奏曲 作品42 アダージョ~(264-329小節)
      00:06:47
    7. 7.
      ピアノ協奏曲 作品42 ジョコーソ(モデラート)(329-492小節)
      00:05:30

作品の情報

メイン
アーティスト: グレン・グールド

その他

商品の紹介

グレン・グールドにとって唯一となったモーツァルトの協奏曲録音がこの≪第24番≫。"ピアノと管弦楽のための音楽の実質的な始発点と終着点"とグールドがグールドらしい言葉で説明したモーツァルトにシェーンベルクをカップリングするというアイデアもまた、グールドらしい主張を感じさせるもの。常に一種の静謐さを湛えるピアノは、モーツァルトにもシェーンベルクにも格別な味わいを与える。 (C)RS
JMD(2016/06/29)

「ピアノ協奏曲」の歴史を端的に表す2曲。モーツァルトはグールド唯一の録音。
グールドにとって唯一となったモーツァルトの協奏曲録音がこの《第24番》。「ピアノと管弦楽のための音楽の実質的な始発点と終着点」とグールドがグールドらしい言葉で説明したモーツァルトにシェーンベルクをカップリングするというアイデアもまた、グールドらしい主張を感じさせるもの。常に一種の静謐さを湛えるピアノは、モーツァルトにもシェーンベルクにも格別な味わいを与える。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2016/06/28)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
当盤は、シェーンベルクの曲をグールドの独自な解釈(ジャケット裏側にグールド自身による曲の解説・小字英語表記)で楽しむ演奏です。
グールドのピアニズムが冴え渡るデモーニッシュな音楽ですし、シェーンベルクでのダイナミックス(強弱法)と精緻なリズムは聴き応えあります。
※1961年にトロントのマッセイ・ホールでアナログ録音。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。