Jazz
CDアルバム
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サンデイ・ナイト・アット・ザ・ヴァンガード

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月15日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルPalmetto Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKE-058
SKU 4909346011953

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:07:59

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      A Cockeyed Optimist
      00:07:29
    2. 2.
      Serpentine
      00:08:37
    3. 3.
      The Optimum Thing
      00:05:14
    4. 4.
      Calligram (for Benoit Delbecq)
      00:05:11
    5. 5.
      Blackwing Palomino
      00:06:13
    6. 6.
      For No One
      00:07:05
    7. 7.
      Everybody's Song But My Own
      00:07:20
    8. 8.
      The Peacocks
      00:10:14
    9. 9.
      We See
      00:07:06
    10. 10.
      Valentine (Solo Encore)
      00:03:26

作品の情報

メイン
アーティスト: Fred Hersch Trio

その他
アーティスト: Fred Hersch

商品の紹介

2ケ月の昏睡状態を経て、再起不能とまで言われながら奇跡の復活を遂げたフレッド・ハーシュ・トリオ再びのヴィレッジ・ヴァンガード!究極の美の追求と、命を見つめたアーティストのしなやかな感性が響きあう"現代最高峰のトリオ演奏"! (C)RS
JMD(2016/08/06)

現代最高峰のジャズ・ピアノの詩人フレッド・ハーシュが、不動のトリオで、2016年3月22日~27日ヴィレッジ・ヴァンガードに出演。その最終日27日の演奏が、CD化されて登場となります。レコーディングは、後半25日から3日間行われ、初日は緊張感もあったものの、2日目からギアを数段アップ。特に26日のセカンド・セットは満場の観客を美しい音で包み込み、時に圧倒するような演奏をみせましたが、さらなるドラマはこの最終日に生まれました。ハーシュ自身ステージ前、"今日も、きっといい演奏になる・・"と静かに語り、臨んだセットは、正に一音目から"ミラクル"。その瞬間に関して、「"ACockeyed Optimist"の最初の一節でトリオはZone(日本語にすると完全集中、無我の境地)に入り、セット全体その境地にステイした」と同じく自身の言葉でライナーに語っていますが、その美しさが観客の心を満たしたのは言うまでもありません。そして、本CDの最初に記録された音が、まぎれもないこの音であるのも言うまでもありません。そんな音は、場の空気を一瞬で変え、ミュージシャン/オーディエンスの気持ちが一体化した特別な流れをつくりましたが、相互作用がポジティヴに働き続けた演奏は、インティメイトな集中した演奏と、いい意味のリラックスした空気が合いまった展開を見せて行きます。
収録された10曲は、ファースト・セットを中心にしたもので、どの曲も捨て曲なしの演奏ですが、中でもM3はシンプルなブルージー・ナンバーの中で、3人がアイコンタクトをしながら、一本の見えない糸ででも繋がっているかのように、絶妙にテンポアップして即興を楽しむジャズの魅力に満ちた演奏。Duo作も制作した経験があるブノア・デルベックに捧げた演奏は、一転緊迫したアーティステックな演奏。一方、2015年の来日ライヴでもたびたび披露したビートルズ・ナンバー「For No One」の美しさは絶品!美しいメロディの中にメランコリックな感覚がにじむ原曲の世界とまるで対話するように一音一音を紡いでいくハーシュのピアノには、筆舌に尽くしがたいものがあります。もちろんライヴでは必ず織り込むというモンクの楽曲も演奏。今回は軽妙なアレンジを施した「We See」を、3人のキメもバッチリ設定しつつ、スウィンギーに演奏!伝統的な演奏スタイルに真正面から向かい合いながら、新鮮さを見せるのも、正にこのトリオならでは。そして、ラストは、これも究極といえましょう。フレッド・ハーシュの至高の名バラード曲「Valentine」は美の極致。ハーシュのファンはもちろんのこと、ジャズファンのみならず、多くの人の心を揺るがす音がここにあります。ジョン・エベール、エリック・マクファーソンとのトリオは、今7年。ヴィレッジ・ヴァンガードでは2作目のライヴ録音。重篤な病を経ての奇跡の復活作から、一作ごとに自由度を獲得していく様子が記録されていますが、フレッド・ハーシュ曰く、"ここには、スタジオではほとんど不可能に近いライヴならではの音がある"とのこと。多くのミュージシャンもリスペクトしてやまず、この一週間も数々のミュージシャンがヴァンガードに観客としてヴァンガードに来店。多くの方に聴いていただきたい一作です。
発売・販売元 提供資料(2016/06/07)

ビル・エヴァンスの傑作ライヴ『ワルツ・フォー・デビイ』の舞台でも知られる、NY名門ジャズ・クラブ、ヴィレッジ・ヴァンガード。今年(2016年)の3月に自身のトリオで、6日間の公演を行い大好評を博したフレッド・ハーシュ。本作はそのパフォーマンスの中から、最終日にあたる日曜日の公演を収録し、ファーストとセカンド・セットの充実した演奏が聴ける。知的でイマジネイティヴなハーシュのピアノにリズム・セクションは即応し、独自のトリオ美学を展開してゆく。楽曲はハーシュ自身のオリジナルの他、10分にわたるジミー・ロウルズの 《ピーコックス》やモンクの《ウィ・シー》などが聴き所。
intoxicate (C)馬場雅之
タワーレコード(vol.123(2016年8月10日発行号)掲載)

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