クラシック
CDアルバム

バルヒェット四重奏団のモーツァルト

0.0

販売価格

¥
2,640
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年06月22日
国内/輸入 国内
レーベルグリーンドア音楽出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GD-2068
SKU 4580139522575

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
W.A.モーツァルト
1~3. 弦楽四重奏曲第5番ヘ長調K.158
4~6. 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調K.159
7~9. 弦楽四重奏曲第7番変ホ長調K.160(159a)
10~13. 「音楽の冗談」へ長調 K.522 (2ホルンと弦楽四重奏のための)

【演奏】
1~9 :バルヒェット四重奏団
ラインホルト・バルヒェット(第1ヴァイオリン)
ヴィル・ベー(第2ヴァイオリン)
ヘルマン・ヒルシュフェルダー(ヴィオラ)
ヘルムート・ライマン(チェロ) (Opera 1055)

10~13: ラインホルト・バルヒェット(第1ヴァイオリン)
ヴィル・ベー(第2ヴァイオリン)
ヘルマン・ヒルシュフェルダー(ヴィオラ)
ヤコバ・ムッケル(チェロ)
フリッツ・マスマン(コントラバス)
オットー・シュテッサー(ホルン)
ヘルムート・イルムシャー(ホルン) (Opera 1059)

【録音】
1950年代中期録音

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

このモーツァルト初期の弦楽四重奏曲3曲と「音楽の冗談」は、独Operaの2枚のLPからの世界初CD化と思われる。バルヒェットのソリストとしてのモーツァルトは、ヴァイオリン協奏曲第3~6番、協奏交響曲K.364があり、バルヒェット四重奏団はモーツァルト生誕200年の1956年までに弦楽四重奏曲全23曲、その後に弦楽五重奏曲全集の他、主要な室内楽作品のほとんどを録音している。この弦楽四重奏曲第5~7番(Opera 1055)と「音楽の冗談」 (Opera 1059)は、ともに音質が大変よく、バルヒェット四重奏団のすばらしさを知ることができるだけでなく、第1ヴァイオリンが活躍する初期の弦楽四重奏曲と「音楽の冗談」のとくに第2、3楽章など、バルヒェットの秀逸なソロを聴けるのでファンにはよろこばれるだろう。解説(浅里公三解説より)
グリーンドア音楽出版
発売・販売元 提供資料(2016/06/14)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。