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クラシック
CDアルバム
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「ゴシック期の音楽」全曲<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月06日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1970
SKU 4988031162439

構成数 : 2枚

【曲目】
《ゴシック期の音楽》
[CD1]
1. ノートル・ダム楽派(1160頃-1250)
2. アルス・アンティクァ(1250頃-1320)
[CD2]
2. アルス・アンティクァ(1250頃-1320)続き
3. アルス・ノヴァ(1320 頃-1400)

【演奏】
ロンドン古楽コンソート
ジェームズ・ボーマン/チャールズ・ブレット/デイヴィッド・ジェームズ(カウンター・テノール)
ロジャース・カヴィ=クランプ/ポール・エリオット/マーティン・ヒル/ジョン・ニクソン/ジョン・ポーター(テノール)
ジェフリー・ショウ(バス)
デイヴィッド・マンロウ(指揮)

【録音】
1975年4月4日-5日(1) ゴダルマイニング、チャーターハウス・チャペル
1975年10月22日-30日(2,3) ロンドン、コンウェイホール

【原盤】
Archiv

  1. 1.[CDアルバム]
  2. 2.[CDアルバム]

※歌詞対訳付
※1977年度レコードアカデミー賞受賞(音楽史部門)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:今谷和徳氏、デイヴィッド・マンロウ(磯山雅氏訳。21ページ)、磯山雅氏、(各種写真、語彙註釈付:解説書合計120ページ)

作品の情報

商品の紹介

マンロウ没後40年企画。アルヒーフに遺した最晩年の超名盤を、約24年振りに全曲復刻!解説書(120ページ)も忠実に再現。
数ある古楽演奏の中でもひときわ高い評価を得ているデイヴィッド・マンロウ(1942-'76)による超名盤「ゴシック期の音楽」全曲を、マンロウの没後40年という節目である今年2016年に復刻いたします。CD時代においては、国内盤では1992年に全曲盤が出て以来、暫く1枚ものの抜粋盤でのみの発売でしたが、この度、満を持して長大な解説書(120ページ)を収録しての再発売を実現することができました。マンロウは、古楽演奏の普及と追及において、多大な功績を残しましたが、その活動期間の短さや復刻がひと段落していること、そしてここ40年の古楽演奏の概念の変化や進歩に付随してか、現代においては名前を聞く機会も減っている状況です。しかしながらマンロウの功績は偉大で、この最晩年の録音である「ゴシック期の音楽」は、古楽界を超えて現代でも驚異的な録音として長く聴き継がれるべき名盤です。今回の復刻盤では、各古楽器の写真やマンロウ自身による解説(21ページ)、発売当時の今谷氏による序文解説、磯山氏によるこの盤の解説、歌詞対訳(54ページ)、そして語彙註釈(5ページ)まで入った膨大な解説書が付いています。当時のレーベルの力の入れ様は今では考えられない規模であり、マンロウ自身が拘り抜いた録音ということも含め、発売当初から絶大な評価を得てきました。尚、この盤は1977年の「レコードアカデミー賞」を受賞しました(音楽史部門)。
タワーレコード(2016/06/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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LP時代よりのこの分野における歴史的名盤をようやく入手できた。
今谷先生の日本語解説が新たに付いて、CD2枚になった。
40年以上の録音・演奏と思われない、今も素晴らしい内容。


2019/08/14 SDG28さん
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バロックの前のルネサンス音楽を好きでよく聞くんだけど、これはそのさらに前の時代のゴシック期の音楽。グレゴリオ聖歌を経て、クラシックが本格的に始まりだしたころの音楽。最初はひらすらシンプルな(お経みたいな)音楽なんだけど、時代が経つにつれ、太鼓が出てきたり、声楽も複雑になってきたりして、どんどん豊かに精妙になってく過程が良く分かる。豪華な解説も含めて呆れるほどえらい、本当の意味での名盤。
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