マルタ・アルゲリッチ/Mozart: Piano Concerto No.20; J.S.Bach: Toccata BWV.911; Schumann: Fantasie Op.17; Chopin: 3 Mazurkas Op.59

クラシック

Mozart: Piano Concerto No.20; J.S.Bach: Toccata BWV.911; Schumann: Fantasie Op.17; Chopin: 3 Mazurkas Op.59

マルタ・アルゲリッチ、ラインハルト・ペータース、ハンブルク放送交響楽団

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2016年06月29日
規格品番	DHR8048
レーベル	Doremi
SKU	061297580484

作品の情報

メイン

ピアノ

：

マルタ・アルゲリッチ

指揮

：

ラインハルト・ペータース

管弦楽

：

ハンブルク放送交響楽団

その他

作曲

：

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

、ヨハン・セバスティアン・バッハ

、ロベルト・シューマン

、フレデリック・ショパン

商品の紹介

得意曲で攻める、若きアルゲリッチの初出ライヴ!

ソリスト・アルゲリッチの貴重なライヴ録音を次々とリリースするDOREMI、シリーズ第5弾です。ショパン国際ピアノコンクール優勝の翌年、アルゲリッチ25歳の時の演奏を収録しています。
モーツァルトの20番は彼女が9歳の時すでに弾きこなしていた、というエピソードがあり、近年でもアバドとの共演盤や2014年のルガーノ音楽祭での録音が話題となった重要なレパートリーです。NHK交響楽団、新星日本交響楽団などの指揮でも知られるペータースがバックを固め、アルゲリッチの若き情熱を支えています。
ミラノでのリサイタルはこれまたアルゲリッチお得意の作品が並んでいます。特にシューマンとショパンは、同年1月のニューヨーク・デビュー・ライヴでも取り上げたプログラム。自信にあふれた表現が聴きものです。
キングインターナショナル

発売・販売元提供資料（2016/06/02）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:18:00

【曲目】
(1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
(2)バッハ:トッカータハ短調 BWV 911、シューマン:幻想曲ハ長調 Op. 17、ショパン:3つのマズルカ Op. 59

【演奏】
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
(1)ラインハルト・ペータース(指揮) ハンブルク放送交響楽団

【録音】
(1)1966年6月16日/ハンブルク (2)1966年3月14日/ミラノ
ライヴ録音

1.

[CD]
- 1.
  
  Concerto for Piano and Orchestra No. 20 in D minor, K. 466: I. Allegro
- 2.
  
  Concerto for Piano and Orchestra No. 20 in D minor, K. 466: II. Romanze
- 3.
  
  Concerto for Piano and Orchestra No. 20 in D minor, K. 466: III. Rondo: Allegro assai
- 4.
  
  Toccata in C minor, BWV 911
- 5.
  
  Fantasie in C Major, Op. 17: I. Durchaus fantastisch und leidenschaftlich vorzutragen
- 6.
  
  Fantasie in C Major, Op. 17: II. Massig. Durchaus energisch
- 7.
  
  Fantasie in C Major, Op. 17: III. Langsam getragen. Durchweg leise zu halten
- 8.
  
  3 Mazurkas, Op. 59: I. A minor
- 9.
  
  3 Mazurkas, Op. 59: II. Ab major
- 10.
  
  3 Mazurkas, Op. 59: III. F# minor