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Rock/Pop
CDアルバム
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ハイ・アドヴェンチャー＜期間生産限定盤＞

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月27日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-4875
SKU 4547366264470

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:41:31

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      サンライズ・パーティー
      00:03:37

      録音：Studio

      その他： Kenny Loggins

    2. 2.
      愛のハートライト
      00:03:57

      録音：Studio

      その他： Kenny Loggins

    3. 3.
      アイ・ガッタ・トライ
      00:03:52

      録音：Studio

    4. 4.
      スウェア・ユア・ラヴ
      00:05:09

      録音：Studio

      その他： Kenny Loggins

    5. 5.
      風はセンチメンタル
      00:04:01

      録音：Studio

    6. 6.
      ハート・トゥ・ハート
      00:05:22

      録音：Studio

    7. 7.
      ミッドナイト・ロマンス
      00:04:39

      録音：Studio

    8. 8.
      幻の夜
      00:05:38

      録音：Studio

      作： Tom Snow

    9. 9.
      オンリー・ア・ミラクル
      00:05:13

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Kenny Loggins

オリジナル発売日：1982年

商品の紹介

ロギンス&メッシーナ解散後、1977年からソロ活動を開始。グラミー賞でソング・オブ・ザ・イヤーも受賞したケニー・ロギンスの4枚目のスタジオ・アルバム。80年代に突入し、都会的なポップ・ロック色を強めたAOR作品としても評価が高い傑作。デヴィッド・フォスターのプロデュースで、TOTOのスティーヴ・ルカサー(g)とデヴィッド・ペイチ(key)、マイケル・マクドナルド(key)、デヴィッド・サンボーン(sax)ら豪華ゲストが参加。 (C)RS
JMD（2016/05/28）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ハイ・アドヴェンチャー＜期間生産限定盤＞｜CDアルバム
フュージョン、AORファンにとって、本作はAORの名盤中の名盤として知られている。中でもM6のハート・トゥ・ハートは、フュージョン界の名打てのミュージシャンが多数参加し、名演を繰り広げているのだから、堪らない。特に、間奏で展開されるアルトサックスのサンボーンのアドリブは何にも代え難く、極め付きの泣き節を聴くことが出来る。マイケル・マクドナルドのフェンダーローズも実に美しい。この曲はデヴィッド・フォスターとの共作というが、ロギンスの作曲と歌唱の才能が迸っていることも、実感出来よう。本作の発表は1983年。AORもフュージョンもピークを迎えていた。ロギンスは元々、ポップ、カントリー、ロック系の歌手であり、ロギンス・アンド・メッシーナという美しいコーラスを聴かせるデュオグループのヒットで知られた人である。ところがその後、彼の歌声を世界的な人気に押し上げたのは、フットルース、トップガンという大ヒット映画の主題歌に起用されたことである。おそらく作曲の能力を買われたのだろう。そんな絶頂期にいた彼でも、当時のAORの大波は無視できず、デヴィッドをプロデューサーに迎えて本作制作に至ったのだから、音楽のトレンドというのは恐ろしい。そういう経緯があるため、楽曲もやや異色なものが多い。効果音を随所に入れたり、スティーブ・ペリーとのデュオがあったり、TOTOやDooBieを思わせるビートの効いたギターサウンドがあったり、しっとりしたバラードもきちんと収められている。特にロギンスの綺麗なハイトーン・ボイスを生かしたメロディラインの楽曲が多いのは、親友であるデヴィッドの手柄だろう。
2021/06/23 ビリたきさん
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ハイ・アドヴェンチャー＜期間生産限定盤＞｜CDアルバム
この後「フットルース」でブレイクするケニー・ロギンズの最もAORな1枚。
デヴィッド・フォスター＆マイケル・マクドナルドのダブル・キーボードにペイジズのコーラスとサンボーンのソロが入った⑥だけで買う価値あり。
ジャーニーのスティーヴ・ペリー＆ニール・ジェラルド（パット・ベネターの旦那）ゲスト参加の①はフットルースにつながる本来のケニー節。
2020/04/30 JS3960さん
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