Soul/Club/Rap
CDアルバム
試聴あり

レモネード [CD+DVD]

4.3

販売価格

¥
3,630
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2016年07月06日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Japan International(SMJI)
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 SICP-4838
SKU 4547366265286

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:45:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      プレイ・ユー・キャッチ・ミー
      00:03:15

      録音:Studio

      歌: Beyonce

    2. 2.
      ホールド・アップ
      00:03:41
    3. 3.
      ドント・ハート・ユアセルフ feat.ジャック・ホワイト
      00:03:53
    4. 4.
      ソーリー
      00:03:52
    5. 5.
      6インチ feat.ザ・ウィークエンド
      00:04:20
    6. 6.
      ダディ・レッスンズ
      00:04:47
    7. 7.
      ラヴ・ドラウト
      00:03:57

      録音:Studio

      歌: Beyonce

    8. 8.
      サンドキャッスルズ
      00:03:02
    9. 9.
      フォワード feat.ジェイムス・ブレイク
      00:01:19

      録音:Studio

    10. 10.
      フリーダム feat.ケンドリック・ラマー
      00:04:49
    11. 11.
      オール・ナイト
      00:05:22
    12. 12.
      フォーメーション
      00:03:26
  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      特典DVD
      00:00:00

作品の情報

メイン
アーティスト: Beyonce

オリジナル発売日:2016年

商品の紹介

アルバム総セールス1億枚を超える世紀のスーパースター=ビヨンセ。2013年12月何の予告もなく突如配信された前作『ビヨンセ』に続く、約2年半ぶりソロ通算6作目となる、全曲に呼応するビデオが収録された<ビジュアル・アルバム>第2弾。赤裸々な告白で綴られるビヨンセ衝撃の真実と、身を引き裂くほどの苦しみの果てに見つけた希望と愛を綴る、ビヨンセ史上最もパーソナルでセンセーショナル、そしてエモ―ショナルな作品。 (C)RS
JMD(2016/05/27)

米・英1位!ビヨンセ衝撃の新作、ビジュアル・アルバム第2弾!アルバム総セールス1億枚を超える世紀のスーパースター=ビヨンセ。2013年12月何の予告もなく突如配信された前作『ビヨンセ』に続く、約2年半ぶりソロ通算6作目となる新作にして、全曲に呼応するビデオが収録された<ビジュアル・アルバム>第2弾。赤裸々な告白で綴られるビヨンセ衝撃の真実と、身を引き裂くほどの苦しみの果てに見つけた希望と愛を綴る、ビヨンセ史上最もパーソナルでセンセーショナル、そしてエモ―ショナルな作品。映像はカリル・ジョゼフ氏(2013年サンダンス映画祭「短編映画」審査員特別賞受賞歴を誇る映像監督)等とビヨンセが共同監督を務め、観る者の感情を揺さぶる映像美の中に、彼女自信のルーツに立ち返った独自の人生観を色濃く反映した作品となっている。音楽では、ジャック・ホワイト、ザ・ウィークエンド、ケンドリック・ラマー、ジェイムス・ブレイクらバラエティーに富んだ"旬"なアーティスト陣と初顔合わせとなるコラボレーションも実現。
発売・販売元 提供資料(2016/05/26)

強い女性像、自身のドラマ、黒人社会の時勢--そんな壮大で膨大な〈意味〉を抜きには語れない作品なのだろう。夫の不義を糾弾する怒声にジャック・ホワイトの唸るギターが追従するロック調の"Don't Hurt Yourself"や、ジャスト・ブレイズ製のパワフルなファンクでケンドリック・ラマーと共に自由を定義する"Freedom"など、そんな意味性を加速させるための音作りと配置が抜群だ。できれば対訳と共にどうぞ。
bounce (C)池谷昌之
タワーレコード(vol.392(2016年6月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
0%
33%
0%
0%
まさかのジャック・ホワイトを迎えた「Don't Hurt Yourself」ではゴシックで極太なロックを歌い、「Sorry」では強い女性像を見せてくれた。今作でも様々な表情が見れて、だけど芯はブレずにディーヴァ=ビヨンセの堂々とした姿がある。⑨→⑩の流れが完璧すぎて何度も何度も聴きました。最高だよ、ビヨンセ!!
2020/05/20 umiusagiさん
0
ビヨンセのアルバムの中でも、彼女自身から発せられるメッセージ性が強い1枚。ちょっと暗いような印象も…?
いわゆる聴きやすくて、流行に乗ったような曲は少ないですが、『SANDCASTLES』『SORRY』はお気に入りです♪力強いボーカルが中心のアルバムだと思います。
2020/05/13 秋桜さん
0
ビヨンセは何故ビヨンセなのか。それが詰まっている。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。