Name: ハープとピアノのためのオペラ編曲集(プラセディスより愛を込めて)
Price: 3090 JPY

クラシック

ハープとピアノのためのオペラ編曲集(プラセディスより愛を込めて)

デュオ・プラセディス

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2016年09月29日
規格品番	PMR0080
レーベル	Paladino Music
SKU	9120040730802

作品の情報

メイン

演奏団体

：

デュオ・プラセディス

その他

作曲

：

ジョアッキーノ・ロッシーニ

、オットー・ニコライ

、カール・マリア・フォン・ウェーバー

、リヒャルト・アイレンベルク

、フランツ・レハール

、エミール・フォン・ザウアー

、カミーユ・サン=サーンス

、ルイ・モロー・ゴットシャルク

商品の紹介

ハープとピアノのための貴重なレパートリーを次々と録音している親子アンサンブル、デュオ・プラセディス。7枚目となる本アルバムでは、中産階級のサロンにおける室内楽という、忘れられた過去の伝統を復活させました。ロッシーニ、ニコライ、ウェーバーの序曲に始まり、アイレンベルクやレハールの懐かしい小品、そしてサン=サーンスにゴットシャルクと、ハープとピアノという珍しい編成で聴けるのが嬉しい作品ばかりが並びます。ニコライ・ルビンシテインにピアノを師事し、最晩年のリストにも学んだドイツの名ピアニスト、エミール・フォン・ザウアーの《オルゴール》のキラキラしたサウンドも素敵です。
東京エムプラス

発売・販売元提供資料（2021/11/10）

ピアニストの娘とハープ奏者の母によって2009年に結成されたデュオ・プラセディス。似たような性能を持つと思われがちな2種類の楽器、実は非常に異なっており、この組み合わせからは前代未聞の響きが生まれます。好評を博してきたブラームスの「ハンガリー舞曲」、バロック期の作品、ロシア音楽集に続き、今作は古典派からロマン派のオペラ序曲、名曲集。冒頭の「ウィリアム・テル序曲」から意表をつく雄弁なハープの音色が炸裂。母娘ならではの親密な対話です。2014年/2015年スイス録音。 (C)RS

JMD （2016/09/02）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:55:00

【曲目】
ロッシーニ:歌劇《ウィリアム・テル》序曲
ニコライ:歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》序曲
ウェーバー:歌劇《オベロン》序曲
リヒャルト・アイレンベルク(1848-1927):ペテルブルクの橇の旅 Op.57
レハール:喜歌劇《メリー・ウィドウ》よりワルツ《舞踏会の妖精たち》(メリー・ウィドウ・ワルツ)
エミール・フォン・ザウアー(1862-1942):オルゴール
サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》よりダゴンの乙女たちの踊り、バッカナール
ゴットシャルク:クリオーリョのバラード(キューバ舞曲) Op.37

【演奏】
デュオ・プラセディス(ハープ&ピアノ)

【録音】
2014年8月&2015年9月
フリューゲルザール
(スイス、ビューラハ)

1.

[CD]
- 1.
  
  Wilhelm Tell Overture
- 2.
  
  Die Iustigen Weiber von Windsor Overture
- 3.
  
  Oberon, J 306: Overture
- 4.
  
  Petersburger Schlittenfahrt, Op. 57
- 5.
  
  Die Iustige Witwe: Ballsirenen-Walzer
- 6.
  
  Spieluhr
- 7.
  
  Samson et Dalila: Dance of the Priests
- 8.
  
  Samson et Dalila: Bacchanal
- 9.
  
  Ojos criollos, Op. 37