クラシック

ソレント～ヴォーン・ウィリアムズの50年間の音楽

ポール・ダニエル、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、ローランド・ウッド、アンドルー・ケネディ、ニコラス・ボーティマン

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	1
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2019年10月31日
規格品番	ALBCD016
レーベル	Albion Records
SKU	5060158190164

作品の情報

メイン

指揮

：

ポール・ダニエル

管弦楽

：

ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

バリトン

：

ローランド・ウッド

テノール

：

アンドルー・ケネディ

ヴィオラ

：

ニコラス・ボーティマン

その他

作曲

：

レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ

商品の紹介

世界初録音の「3つの印象」に含まれている「ソレント」をヴォーン・ウィリアムズが作曲したのが1902年、そして古いキャロルの旋律による前奏曲は1952年、80歳の時の作品!2度の世界大戦、そして社会的、政治的、経済的変化を遂げた50年間の中でも、一貫して自らの音楽のスタイルの歴史を貫いたRVWの作曲家人生のハイライト的プログラムです。
東京エムプラス

発売・販売元提供資料（2019/07/29）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:00:00

録音 | ステレオ (---)

【曲目】
ヴォーン・ウィリアムズ:
管弦楽のための《3つの印象》(世界初録音)/
旅の歌第1巻(ヴォーン・ウィリアムズ編/バリトン&オーケストラ版)/
テノール、ヴィオラと弦楽のための《4つの参加》/
《カスターブリッジの市長》への付随音楽(世界初録音)/
古いキャロルの旋律による前奏曲

【演奏】
ローランド・ウッド(バリトン)、
アンドルー・ケネディ(テノール)、
ニコラス・ボーティマン(ヴィオラ)、
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団、
ポール・ダニエル(指揮)

【録音】
2013年4月2日-3日、リヴァプール(イギリス)

1.

[CD]
- 1.
  
  Burley Heath, impression for orchestra
- 2.
  
  The Solent, impression for orchestra
- 3.
  
  Harnham Down, impression for orchestra
- 4.
  
  Songs of Travel: The Vagabond
- 5.
  
  Songs of Travel: The Roadside Fire
- 6.
  
  Songs of Travel: Bright is the Ring of Words
- 7.
  
  Four Hymns for Tenor, Viola Obbligato and Strings: Lord! Come Away - Maestoso
- 8.
  
  Four Hymns for Tenor, Viola Obbligato and Strings: Who is this fair one? - Andante moderato
- 9.
  
  Four Hymns for Tenor, Viola Obbligato and Strings: Come Love, come Lord - Lento
- 10.
  
  Four Hymns for Tenor, Viola Obbligato and Strings: Evening Hymn (O Gladsome Light) - Andante commoto
- 11.
  
  Weyhill Fair Song
- 12.
  
  Incidental Music to the Mayor of Casterbridge: Casterbridge
- 13.
  
  Incidental Music to the Mayor of Casterbridge: Intermezzo
- 14.
  
  Incidental Music to the Mayor of Casterbridge: Weyhill Fair (A to E)
- 15.
  
  Prelude on an Old Carol Tune