Soul/Club/Rap
CDアルバム

The Yard Work Simulator

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年05月28日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルNinja Tune
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRZN-227
SKU 4523132314273

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Intro

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    2. 2.
      Where The Fuck Are My Hard Boiled Eggs?!

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    3. 3.
      Money $ex Theme

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    4. 4.
      The Yard Work Simulator

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    5. 5.
      Flat Peter

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    6. 6.
      China Nr. 04

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    7. 7.
      W313D

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    8. 8.
      Magic Johnson (Album Mix)

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    9. 9.
      Jumbo Frosnapper

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

    10. 10.
      Viktor's Blues

      アーティスト: Max Graef
      Glenn Astro

作品の情報

メイン
アーティスト: Max GraefGlenn Astro

オリジナル発売日:2016年

商品の紹介

ベルリンのヴァイナル専門レーベル、モンキー・セックスを主宰するマックス・グレーフとグレン・アストロのコンビによるアルバム。各々のソロ活動はハウス中心にやっていますが、このコンビ作は、ニンジャ・チューンからということもあってか一筋縄では行かない出来映えです。サグ&ロウなビートメイクで、ヒップホップやジャズ、ビートダウンなどの境界線を自由に跨いでいて痛快。一曲の中にさまざまな展開を用意し、音の抜き差しやエフェクターを駆使した場面転換には常に気を抜けないドキドキ感アリ。シンセやエレピでメロディアスな雰囲気も出しているため、全体的に雑多な感じはなく、聴いた後にディープな印象を残すあたりに彼らの真骨頂があるんじゃないかと。編集センスだけじゃなく根底に流れるドロッとした感触に魅力を感じます。かつてこの手のビート実験の主戦場はLAにあったものですが、デトロイトでもNYでもなく、いまベルリンから次世代が出てくるあたりが新潮流でしょうか。これはおもしろい。
bounce (C)池田謙司
タワーレコード(vol.391(2016年5月25日発行号)掲載)

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