＜主な内容＞
イントロダクション
しごくまっとうだけれど、たまたま天才だった男
第1部
第1章 今日の語らい
第2章 アイスキャンディを手にしたロックンローラー
第3章 ビートルになる法
第4章 トップのてっぺん
第5章 ロックがアートに
第6章 わが暗黒の時(マイ・ダーク・アワー)
第7章 孤独な闘い
第8章 月から帰ってきた宇宙飛行士
第9章 ゼロからのスタート
第10章 大いなる飛翔
第11章 たたまれた翼
第12章 カエルたちと消防士と
第13章 最高のアイデアじゃないか、エディ!
第14章 ブリティッシュ・ライト・ミュージック
第15章 ジョン

第2部
第16章 やり残した仕事
第17章 アポロ・C・ヴァーマス氏
第18章 夢の実現
第19章 魔法の実験
第20章 ほほ笑みの向こう側
第21章 いい服着てれば生きるのは簡単(リビング・イズ・イージー・ウィズ・ナイス・クローズ)
第22章 天と地と人生、宇宙と「このすばらしき旧世界の修復」
第23章 パンクスと同時代のライバルたち
第24章 もしステージに立ってなかったら(イフ・アイ・ワー・ノット・アポン・ザ・ステージ)
第25章 ステージの上から見える景色
第26章 カウベル奏者の孤独
第27章 D-I-N(ドゥ・イット・ナウ)
第28章 ヒューマンエラー
第29章 リンダ
第30章 LOVE

フィナーレ 50曲のお気に入り
〈今日の誓い〉や〈マイ・ラヴ〉に感動しない世代が登場するなどということが、はたして実際にありうるのだろうか?