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映画音楽太郎主義 サウンドトラックの舞台ウラ

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フォーマット 書籍
発売日 2016年04月15日
国内/輸入 国内
出版社全音楽譜出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784118802336
ページ数 256
判型 四六

構成数 : 1枚

第1部 太郎主義的音楽論
僕と映画音楽/映画音楽とはなにか/映画音楽を創る
作曲家としてキャリアをスタートさせるまで、そして映画音楽制作の「現場」ではどのようなことが行われているのか。その方法など、制作のウラ側を明かします。

第2部 作曲家×映画監督 12人との対話
石井裕也/沖田修一/崔 洋一/白石和彌/中村義洋/成島 出/平山秀幸/松岡錠司/山下敦弘/行定 勲/李 相日/ジョン・ウー
映画界の第一線で活躍する総勢12名の映画監督との対談を通し、映画音楽をどう捉えるか、どう創るか、さまざまに捉えられる「映画音楽」の現状を詳らかにします。

  1. 1.[書籍]

映画音楽はどのようにして作られるのか!?
『レッドクリフ』『許されざる者(日本版)』『殺人の追憶』など、数多くの映画音楽を手がける作曲家・岩代太郎による、はじめての"映画音楽本"。

作品の情報

メイン
著者: 岩代太郎

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