80年代、「Never Gonna Give You Up」と「Together Forever」の大ヒットで世界的なスターダムへ一気に駆け上がったUKのシンガー、リック・アストリー。4000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、全英チャート史上、デビュー・シングルから8作連続でTOP10入りを果たした初めての男性アーティストとなるなど、まさに世界的ポップ・スターとして一世風靡した彼の、実に10年振り、通算7作目となるスタジオ・アルバムが完成した。 50歳を迎えたリックの新作のタイトルはズバリ『50』。そのニューアルバムで、彼は自身の音楽的ルーツに回帰した。収録されている全12曲のソングライティングを自ら手掛け、また楽器も全て担当。彼のトレードマークでもあるソウルフルな声を全面に出しつつ、ソウルやゴスペルの影響を感じさせたサウンドとなっている。