サウンドトラック
CDアルバム

Sing Street

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フォーマット CDアルバム
発売日 2016年05月17日
国内/輸入 輸入
レーベルUniversal Classics & Jazz
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 5368888
SKU 600753688885

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Rock N Roll Is A Risk - Dialogue / Jack Reynor
    2. 2.
      Stay Clean / Motorhead
    3. 3.
      The Riddle Of The Model / Sing Street
    4. 4.
      Rio - 2009 Digital Remaster / Duran Duran
    5. 5.
      Up / Sing Street
    6. 6.
      To Find You / Sing Street
    7. 7.
      Town Called Malice / The Jam
    8. 8.
      Inbetween Days / The Cure
    9. 9.
      A Beautiful Sea / Sing Street
    10. 10.
      Maneater - Version 2 / Daryl Hall & John Oates
    11. 11.
      Steppin' Out / Joe Jackson
    12. 12.
      Drive It Like You Stole It / Sing Street
    13. 13.
      Up - Bedroom Mix / Sing Street
    14. 14.
      Pop Muzik / M
    15. 15.
      Girls / Sing Street
    16. 16.
      Brown Shoes / Sing Street
    17. 17.
      Go Now / Adam Levine

作品の情報

メイン
アーティスト: MotorheadDuran DuranThe JamThe CureJoe JacksonAdam LevineSing Street

商品の紹介

2007年『ONCE ダブリンの街角で』、2015年『はじまりのうた』の大ヒットで日本でもファンの多いジョン・カーニー監督の新作、監督自身の自伝的青春ロック映画『SING STREET(原題)』のサウンドトラック!
80年代のデュラン・デュラン、ザ・キュアー、ホール&オーツ、ザ・ジャムなど当時のニュー・ウェイヴ、パンク、ロック+劇中の主役のロック・バンドのオリジナル+アダム・レヴィーンの歌による楽曲など爽快な音楽映画のフィーリングをそのまま家に持ち帰ることのできるサウンドトラック。ジョン・カーニー自身が元々ミュージシャンでありThe Framesというバンドで活躍することもあり、監督自身も劇中バンドのオリジナル楽曲の作曲・作詞に携わっている。また、監督の前作『はじまりのうた』にも出演していたアダム・レヴィーン(Maroon 5)が1曲ヴォーカルで参加。その楽曲はカーニー監督+『ONCE ダブリンの街角で』の主演グレン・ハンザード+アダム・レヴィーンも作曲に参加しており、これまでのカーニー監督作品を見ているファンは絶対に欲しくなる!
発売・販売元 提供資料(2016/04/05)

傑作の予感…! U2のボノも「2016年ベストムービー」と絶賛の青春音楽映画!『ONCE ダブリンの街角で』、『はじまりのうた』で観客を魅了したジョン・カーニー監督の新作は、80年代のダブリンを舞台に、バンド活動に熱中する少年の青春の日々を綴った監督の半自伝的作品。劇中のバンド「sing street」のオリジナル楽曲収録。運命を切り開く瞬間を鮮やかに映し出す、瑞々しく想いに溢れた曲に胸熱くなる。マルーン5のアダム・レヴィーンが歌う爽快なバラードは泣ける。デュラン・デュラン、ザ・キュアー、ホール&オーツなど80'sヒット曲も満載で、映画を観ていなくても楽しめます!
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.122(2016年6月10日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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忘れもしない、映画館で観た後にいつも”パンフだけ”買うことにしてるのに、「あ、すいません・・・『シング・ストリート』のパンフレットと、サントラのCDください。」と言ってしまったことを!!いやそりゃそうでしょうよ。欲しくなるもん本編観たら。もちろんオリジナル曲目当てで、その時々で影響されたバンドのサウンドを意識した曲が素晴らしすぎて「こいつら天才か!」と、ニヤニヤするのが正しい聴き方。のはず(笑)
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映画を観ると聴きたくなるサントラ。
モーターヘッド、ザ・キュアーなどの楽曲も良いが、オリジナル曲が素晴らしい。
後半で披露される「Girl」「Brown Shoes」の荒削りながらも初々しい演奏が良いです。
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この映画を観たあと、誰しも必ずもう一度聴きたくなるはず!映画を通して新しいひとつのバンドを発見したようなワクワクする感覚です。一曲一曲聴きながら、映画の各シーンを思い返すのもまた楽しめます。
2020/04/16 yaさん
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